ポピー(ヒナゲシ)

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2,3年前から、バイパス沿いの植え込みの下に、小さな花のポピーがたくさん咲くようになった。橙色で可愛い小さな花を絵に描いてみようと思ったが、町で播いたものだといけないので採るのは控えていた。

大分経ってから図鑑を調べたところ、「ナガミヒナゲシ」という地中海沿岸から中欧原産の帰化植物だということがわかった。

観察してみると花は初夏に咲き出し、盛夏には種を落として枯れてしまう。そして、秋から冬には芽生え、春になると成長する。ちょうど、園芸種のポピー(ヒナゲシ)と同じだ。どこかで読んだ記憶では、もともとはポピーも小アジア地方の麦畑などの雑草だったとか。やはり、地中海原産だから夏の暑さには弱く、秋に芽生え初夏に実をつけて枯れる。

先日、花屋さんにいったらポピーがたくさんでていた。花屋さんで売られているポピーは温室やビニールハウス育ちだと思うが、房州ではそろそろ露地でもポピーの花が盛りだろう。そんなことに思いを巡らしながら、今日買ってきたばかりのポピーを描いてみた。

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