「べた掛けホウレンソウ」栽培

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 秋まきホウレンソウが、やっと伸び始めた。関東の平地では、ホウレンソウは12月になっても播けるが、菜園のものは11月の17日に播いたものだ。

 12月播きのホウレンソウは、冬の間何回か麦踏みのように苗の上から踏んでおく。そうしないと霜柱で苗が浮き上がって枯れてしまうからだ。今回は、種をまいたあとに不織布をべた掛けしてみた。そうすれば、早く獲れるかも知れないし、霜柱で浮き上がる心配がなさそうだからだ。

 今年の冬は、特別寒い日が多かった。例年だと朝方は零下になっても、昼間は10℃前後になり、さほど寒さを感じたことはない。それが、今年は昼間でも3℃とか4℃の日が何日もあった。春先に雪の多い関東にしては珍しく、冬に何回か雪も降った。そんなわけで、いつもだと11月に播いたコマツナも、うまくいくと正月に収穫できるのだが、今年は収穫皆無だった。ホウレンソウも絶滅かとあきらめかけていたが、なんとか2週間後には収穫できそうだ。

 園芸の本には、種類や品種によって、播き時、植え付け時、収穫時期が書かれている。しかし、農家と違って生産が目的でない家庭菜園では、本に書いてない方法や時期に種を播いたり、苗を植え付けてみたりするのも面白い。

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コメント

  1. 菜園ブログ より:

    ベタ掛けほうれん草
    11月17日播きで、同じ関東で、見事なほうれん草は素晴らしいですね。ベタ掛けはフイルムトンネルよりもほうれん草には適しているのでしょう。