聖護院大根と赤大根収穫

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

聖護院大根と赤大根を収穫した。
『約160年前、聖護院に住む篤農家が尾張の国から持ち帰った長大根を栽培しているうち丸大根に変化したのが聖護院大根の始まり』と、京都市のホームページに記されている。聖護院は栽培していた地名。

聖護院大根は、肉質がやわらかく煮くずれしない、大根特有の青臭さがないということから、煮物に利用される。水分が多いため大根おろしには向かないといわれているが、ポタは聖護院の大根下ろしが大好物。辛味が少ないので美味しく食べられる。しばらく前にアップしたハート型の切り干し大根も、この聖護院でつくったものだ。
聖護院大根は京都の伝統野菜。だから、聖護院で栽培されたのが、聖護院大根ということになる。しかし、現在は、いろいろな種苗メーカーから聖護院という品種名の種子が販売されている。

左側の赤大根は、トーホク交配の「あかね」という品種。切ると中身もほんのり赤っぽくきれいだ。説明をよく読んでいないが、きっとアントシアンをたくさん含んでいるのだろう。この大根は、昨年梅干しを作ったときに残しておいた梅酢で、『梅酢漬け』をつくってみた。市販の梅酢は、いろいろと混ぜ物があるが、自家製は無添加なので安心して食べることができる、

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

左:赤大根 右;聖護院大根