育苗台作成 日曜大工

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

玄関前にあった育苗用の台が傷んできたので作り直した。
いままでは丈が低く、門扉の陰ができてしまった。
そこで、今回は少し高くしてみた。 ポタケは家から2㎞ほどと離れているから、育苗は家でやっている。
庭は花木や果樹、山草などを無秩序に植えてある。ただでも狭い庭が、足の踏み場もないほどだ。時には新しく買った苗を植えようと掘ったところから球根が出てきて、あわてて埋めもどしたりすることもある。我ながら呆れてしまう。

2階には15㎡ほどの洗濯干し場があるが、午後は陽当たりが悪くなる。そんなわけで、例年、育苗は玄関先に作った台の上でしている。育苗といっても、ミニトマトやキャベツ、ネギ、ゴーヤーなどを播種するくらいだ。購入したトマトやナスなど果菜類の小苗を定植適期になるまで置くこともある。

台は、ホームセンターで2×4の材木を切ってもらい、組み立てた。というと簡単にできてしまったようだが、寸法を考えたり、釘の長さを決めたり、塗料を購入したりと、意外に手間がかかった。

写真が出来上がった園芸台。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 斜め上から見たところ。板と板の間に1㎝ほどの隙間がある。中央の5枚の板ははずれるようにしてある。
隙間を空けたのは、水が溜まり腐りやすくなるのを防ぐため。こうしておけば、腐っても一部分だけの交換ですむ。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

台上には、大きめの育苗箱が2個並べておける。台全体に防腐及び防虫用の浸透性透明塗料を2度塗りした。文化財保護用にも使われる塗料らしい。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

下には、上部に備え付けの棚、下部には片づけ可能な棚を作った。上部の棚や横の太い桟は、台が縦横にぶれないような役割もしている。これらの棚は、ポットや用土などの仮置き場として使用。玄関先なので、ゴミ置き場化しないように注意したいw

台はレンガの上に設置しただけなので、台風時や邪魔なときにはそっくり移動できるので便利だ。