ジャガイモの逆さ植え

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ジャガイモを植えつけた。植え方はマルチ掛けの逆さ植え。こうすると、植えるのも収穫するのも楽だ。

 マルチフィルムは、穴のあいていないものを使うのが本来のやり方らしい。萠芽したら、あたりをつけて穴をあけて芽を引っ張り出す。露地イチゴのマルチ掛けと同じ方法だ。
 しかし、毎日ポタケに通うわけでもないので、芽が伸びすぎてマルチの下でモヤシになっては大変。それに、あとから穴をあけるのも面倒。そこでタマネギ用の穴あきマルチフィルムを使った。これなら、植えるときに、いちいち株間を測らないでも済むのもいい。

 昨年もこの方法で土寄せなしで栽培したが、イモが緑化することもなかった。イモが出来る頃までには茎葉が茂って地表面に光が当たらなくなるからだ。

 種イモはできるだけ小さなものを選ぶようにしている。種イモを1㎏も植えるととれすぎてしまうので、500g入りのものを購入。そして、種イモを切ったり、ケイ酸白土を塗ったりが面倒なので、ポタジェ流では丸ごと植えてしまう。今年も、浴光催芽(浴光発芽)した種イモを、芽を下向きにして浅く植えつけた。逆さ植えという植え方だ。こうすると、土を掘らないでも地上面にイモが出来るので楽に収穫できる。

※浴光催芽(浴光発芽):芽が出るまで明るいところにおいて催芽する方法。

 jyagaimo malti

マルチ掛け完了

jyaga sakasa

マルチを剥がすと地表面にジャガイモがゴロゴロ(昨年)。

コメント

  1. ポリマルチに浅植えとはすばらしいアイデアですね。早速今シーズンから真似させてください。
    以前読んだ野菜の栽培方法の本の中に、ジャガイモは深く植えると書いてあって、それを今も踏襲していて、「地獄の底」に植えてさらに土寄せもしています。確か「種イモから出る芽が地表面に出るまでの長さが長いほどよくできる」という理屈でした。しかし収穫するのに大変骨が折れます、地獄の底の底を掘り返すのはシンドイ作業で、収穫できないま放置する年もあり、何のための栽培か、獲ろうとして徒労に終わるときがありました。

  2. ポタ より:

    ぎゅうちゃん さま

    私は3年前からこの方法です。
    イモは、拾い集めるだけですから楽ですよ。
    土が流れてしまって緑化が心配なときは、部分的に土寄せするときもあります。
    ポタケは砂地なので雨が降ると土が流れやすいんです。