ホトケノザ 畑の雑草

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ポタケの周辺でホトケノザの花が咲き始めた。

 花をマクロレンズでアップしてみると面白い形をしていることに気がついた。画像は逆さにしたものだが、何にみえるだろうか。

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ホトケノザについて

 春の七草のホトケノザは、キク科のコオニタビラコのこと。ゴギョウがハハコグサであるように、ホトケノザはコオニタビラコの古名。赤紫色の花が咲く、このホトケノザはシソ科の越年草。

 最近は、スーパーなどでも春の七草が売られているが、自然に生えているコオニタビラコはなかなか見つけられない。もともと、七草がゆは旧正月の七草(2月下旬)に食べるものだから、見つからないのがあたりまえなのかも知れない。

 秋に発芽したホトケノザは6月頃に枯れるが、その頃になると「うどんこ病」にかかった葉が目立つようになる。この「うどんこ病」、見かけは同じうどんこ病に見えるが、植物の種類によって寄生する「うどんこ病菌」が違うそうだ。
 また、「うどんこ病」が蔓延するころになると最後に黄色っぽくなってくる。これは、「うどんこ病菌に寄生する菌」によって「うどんこ病菌」が死滅するためだそうだ。
 いまさらながら、微生物の世界にも食物連鎖があることに驚かされる。

※レッドクローバーの葉でも、うどんこ病の標徴がよく観察される。

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コメント

  1. こんな写真みたことないです、マクロの世界は不思議で面白いですね。
    以前展覧会で露に映った景色を撮った写真を見たことがありますが、やはりマクロで撮ったものと思われます。

  2. ポタ より:

    ぎゅうちゃん さま

    マクロレンズは普段と違う世界が見えるので面白いですよ。
    私は三脚を使わない主義なので、ちょっと肩が凝りますが。