トマトの無支柱栽培

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 昨年、畑で栽培したトマトの種をとっておいた。F1(エフワン)品種の中玉トマトの種だ。

 F1の野菜から種をとって播くと、ばらつきが出ていろいろなトマトがなるはずだ。どんなトマトができるのか試しに播いてみた。

 トマトはふつう支柱を立てて栽培するが、今回は、芯止まり品種加工用トマト栽培のように、そのまま敷きわらをして地這いにしてみた。毎日雨の不順な天気だが、今のところ順調に生育している。

 この写真は先日撮ったもの。一段目の果実が鈴なりだ。いまは5段目の花が咲き始めている。果実の形も問題ない。うまく育ったら、また種をとって来年播いてみたい。何年か繰り返せば、自分の畑にあった固定種ができあがるだろう。

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コメント

  1. かわせみ より:

    F-1
    スポーツカーのようにかっこいいですね。
    これはミニトマトですか?鈴生りですね。
    収穫したトマトの種をまた蒔くと自分の畑にあったトマトになるんですか。
    わらを引いてしっかり手入れされていますね。

  2. ポタ より:

    かわせみ さま
    良いものから種を採るということは、その土地の気候や土質にあっているということですから、何代も繰り返せばオリジナルの品種ができるはずです。
    昔はほとんどが、こうして作られた固定種でした。
    葉もの(コマツナやサラダナなど)の専業農家の一部ではは自分で種をとっている人もい
    ます。
    辛み大根の種も今年はとってみました。

  3. カーメル より:

    Unknown
    下のトマト、きゅうり、このトマト、神業のようですね。これもやっぱり技術でしょうね!すごい。。。
    トマトもなんであんなにきれいに並ぶのでしょう!形もそろって。不思議。
    今日は久々にショパンを弾いて、自分の技術のなさに(練習不足で当たり前!)がっくり来た日でした。(涙)

  4. ポタ より:

    カーメル さま
    技術などありません。自然のなりゆきにまかせているだけです。
    トマトが並ぶのも、トマトちゃんの習性です。もっと苗作りがいいと実が複数列になったりもします。
    ショパンですか。弾けるといいですね。弾けなくて「涙」です。

  5. Unknown
    ほんとに鈴なりですね。
    うちは段々数がすくなくなってきました。
    最近、わき芽摘みをさぼっていたら、何がなんだかわからない曲がりくねった茎になってしまいました。

  6. 吉ちゃん より:

    Unknown
    エフワントマトって細長い中玉トマトですね。
    わたしの作っているレッドオーレわピンポン玉ですがこの品種もタネやさんに売っているんでしょうか?
    完熟トマトはあれから黒糸でカラスが来なくなっています。

  7. 菜園ブログ より:

    ミニトマト
    1段目にいい花房が付きましたね。きっと苗作りをうまく育てられたのでしょう。見たことの無い、どちらの親が出るか?の楽しみもありますね。

  8. ポタ より:

    吉ちゃん
    F1については私のHP「用語」を見てください。最近の野菜や花の品種はF1が多いです。
    このトマトは、苗を買いました。確かデルモンテのウィルス接種苗だったように思うのですが。でも、つぎの代にはワクチンは効きませんから、ウィルスにはかかる可能性があります。品種名は忘れてしまいました。
    今度まいたものからいいトマトの種をとり、また来年まく。これをずっと繰り返していくと、この土地や気候にあった品種ができます。それを固定種と言います。昔の品種はほとんどが固定種でした。いまでも、葉もの農家では自家採種した固定種を使っている人もいます。門外不出ですが。

  9. ポタ より:

    SAsagawa さま
    見た目は親とそっくりなのですが。あとは耐病害虫性、耐暑性と果実の品質ですね。とくに美味しくないと意味がありません。
    知人のサラダナ農家では自家採種の種を使っていました。パセリでもそんな栽培を見たことがあります。