山の宿にて その7

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ヒメジョオンの花にやってきた蝶。

もしかして、天狗蝶?しかし、これは素人判断。
頭の部分がはっきり写っていれば、
素人の私にも同定出来たのだがと悔やまれる。

蝶の羽模様は鳥などの外敵から身を守るためのものだというが、
それが虫屋さん(昆虫愛好家)の標的になる。
皮肉なものだ。

コメント

  1. 菜園ブログ より:

    天狗蝶
    素人は、蝶の判別には大きさと羽の模様しか見えませんが、顔にも特徴が当然有るのでしょうね。我々の目がそれほど良ければ、虫の見分け方も変ってくるのでしょう。

  2. 天狗蝶
    私は、蛾かなと思ってしまいました。
    ド素人はこれだから・・。(^^;)
    色合いで見分けてしまってました。

  3. ポタ より:

    sasagawa さま
    頭が天狗のように尖っている蝶らしいです。図鑑を見れば羽の模様でも分かると思うのですが。

  4. ポタ より:

    ブルーデージー さま
    これは蝶です。蝶は主に昼間に活動するようです。蛾は夜です。でも、昼間に活動する蛾もいますから、そうとばかりいえませんが。その道の人なら詳しく説明できると思うのですが、私は昆虫に関してはド素人です。

  5. 吉ちゃん より:

    Unknown
    小さい頃昆虫採集で蝉や蝶を追い掛け回していました。この蝶も捕まえた事がありましたが名前は忘れてしまいました。懐かしいです。

  6. ポタ より:

    吉ちゃん さま
    私は植物中心ですが、植物には虫もやってくるので、最近は少しだけ虫の名前も覚えてきました。
    でも、覚えても忘れるほうが多いかも。

  7. かわせみ より:

    天敵は人
    ひにくなもんですね。天敵が人間とは、、。
    黒い羽は何となく重い感じがします。
    蝶も種類が多くて分かりません。

  8. ポタ より:

    かわせみ さま
    すべての生き物の天敵は人間でしょうね。せめて私だけでも生態系を壊さないように注意したいと思っています。