キジバトとキジ

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 ポタケによくやってくる鳥にキジバトとキジがある。

kijibato fufu キジバトは植物の種や昆虫、ミミズなどを食べる。時には、まいたばかりの種も啄むので時には害鳥にもなる。
 このキジバトは刈り取ったライムギの種子を食べに来たらしい。もともとは山にいた鳥だが、人家の近くでの狩猟が禁止されてからは民家の近くなどにも来るようになった。このキジバトも、標準レンズでこんなに近づいても逃げようともしなかった。
  私の勘では手前が♀、向こう側のキジバトが♂だ。我が家にやってくるメジロやヒヨドリのつがいを観察してみると、雌が餌を食べている間は雄が見張っていることが多い。向こう側のキジバトも手前のキジバトが餌を食べている間中、まわりを警戒しているようだった。

  キジバトは、年に何回か卵を産むという。ただ、卵がうまく孵化しないと、その時点で夫婦関係が解消されることがあるようだ。

 ちなみに、キジバトは羽の色がキジに似ていることからの呼び名。

kiji さて、こちらはキジの♂。外国産のコウライキジは首に襟巻き模様があるが、日本のキジにはないから区別が出来る。
 キジの餌も鳩と似ている。地上を歩き、草の種子や芽、葉などや昆虫などを食べる。
 顔の赤い肉腫は繁殖期の証拠。時々、ケーンとないては羽をバタつかせて縄張りを宣言する。

 この写真は、鳴いたところ。その後のシーンは取り損ねた。

 このキジも、毎日のようにポタケを見廻りに来る。

コメント

  1. キジがケーンと鳴いたシーンはきれいに撮れていますね、威厳があるような。
    バックにじゃまものがなく緑一色でいいかんじです。
    今の季節キジは卵を抱いているようです。
    うちの畑の雑草が茂った場所に巣があるようで、玉ねぎの収穫にいったら、一度は驚いて外にでたものの、逃げようとせず、畑の周り、直径20メートルくらいの円を描いて何回も小走りしていました。
    次の週には羽化していなくなっていました。

  2. ポタ より:

    ぎゅうちゃん さま

    私の畑にも以前卵を産んでいました。
    近づいたら、卵を抱いている雌が巣から出て、威嚇してきました。

    次の週、見ににいったら巣立ったあとでした。
    巣立ちが早いですね。