だれでも簡単にできる「黒豆ご飯」

シェアする

Pocket

 今日のお薦めレシピは「黒豆ご飯」。黒豆とは皮の黒い大豆のこと。
 ダイズは、タンパク質を豊富に含んでいるので「畑の肉」といわれるが、タンパク質だけでなく、ビタミンやミネラルも含む栄養価の高い食品だ。なかでも、女性ホルモンのエストロゲンに似た構造を持っているイソフラボンは、骨粗鬆症に効果があるそうだ。
 しかし、脂質や糖質も豊富に含有しているから、食べ過ぎには注意した方がいい。

 ところで、今日のお薦めレシピは、だれでも簡単にできる黒豆ご飯。黒豆もダイズと栄養価は同じだが、アントシアンを多く含んでいる。その点、ダイズよりも体にいいような気がする。

 炊き込み方は簡単だ。素炒りの黒豆をとぎ終わった米に混ぜるだけ。黒豆の量に応じて水の量を加減するのがコツ。ダイズは炒ってあるものを使うので失敗することは絶対ない。 食べ方はお好みで。何もかけないでも美味しく食べられるが、赤飯のようにごま塩をかけてもいいだろう。

黒豆の色素で茶褐色になる。

黒豆の色素でご飯に色がついている。

コメント

  1. 黒豆で赤飯とは?
    豆の黒はアントシアニン(?)の濃い色ですか?
    赤カブ、赤大根を酢漬けにしていますがきれいなピンクになります。
    ムラサキエンドウ(ツタンカーメンのエンドウ)で赤飯を作ったことがあります。
    黒豆はひしお手作りで使っていますが、赤飯にも試してみます。

  2. ポタ より:

    ぎゅうちゃん 様

    黒大豆の黒はアントシアニンです。
    たしか、ポリフェノールの一種だったような。
    化学に疎いので、構造となるとアントシアニジンがどうなってとか、難しくてよく覚えていませんが。

    植物が紫外線から身を守るための色素ですが、人にも役立つのですね。
    もとは動物も植物も起源が同じだということが分かるような気がします。