狩りバチとカブラハバチ

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狩りバチが獲物を捕まえダンゴにしていた。

獲物はミズナを食害していたカブラハバチ類の幼虫。カブラハバチの仲間には何種類かあるが、アブラナ科の植物を食草(野菜だけでなく野草も食べる)にしている。そして、幼虫が黒っぽいのでナノクロムシとも呼ばれている。

この狩りバチは、小型で背中に二つの紋があることからフタモンアシナガバチと思われる。現在、ポタケの2箇所に巣を作っている。
この狩り蜂類は、イモムシ類の幼虫を捕らえて噛み砕き、ダンゴにして幼虫の餌にする。先日まで巣の中を覗いても卵がなかったが、昨日見たら巣の入り口のいくつかが蓋で閉じられていた。きっと、巣の中に幼虫が誕生したのだろう。

獲物を捕らえたハチ

獲物を捕らえたハチ

正面から見る

正面から見る

フタモンアシナガバチと思われるハチと巣

ハチと巣。ビニールを留めていた洗濯ばさみに巣を作ってしまった。