内藤とうがらし

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内藤とうがらしフェアを見に新宿に行ってみた。
内藤とうがらしは、東京都の新宿(内藤新宿)あたりで古くから栽培していたというとうがらしの品種。400年前頃には江戸中で評判だったそうだ。
ネットで、フェアの催し物が「たくさん」あるという情報を見て、初め新宿御苑に行った。
ところが、門前に1張りのテントが張られ、七味とうがらしなどの加工品が少し置かれていただけ。テントの前に数個のプランターに植えられたとうがらしが置かれていたが、「たくさん」にはほど遠いのでガッカリ。

そこで、係の方に他の展示場の有無を聞いてみたが、他では催しはやっていないということ。事前に調べておいた学習院女子大学の「とうがらしロード」についても聞いてみたが、「あそこは厳しいから、構内に入れないし、写真は撮れない」ということだった。しかし、ダメ元で高田の馬場まで移動した。
明治通り沿いにある重要文化財の正門(鉄門)越しに見ると、とうがらしのプランターが並んでいるのが見えた。守衛さんにワケを話すと、「私の見える範囲でしたらいいですよ」という快い返事。そして、写したのがこの画像だ。

ちなみに、内藤とうがらしは「八房とうがらし」の一種らしい。辛いだけでなく、旨みがあるという。来年は種子を手に入れて、種苗会社の八房とうがらしとの味の違いを確かめてみたい。

内藤とうがらしを求めて、この日さまよい歩いたのは14,000歩。フェアには物足りなさを感じたが、運動不足解消には大分役だったようだ。

内藤とうがらし

内藤とうがらし