遅まきスイートコーン栽培のメリット

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8月23日にまいたスイートコーンを収穫した。
1回目は10月30日に試し取りをしたが、糖度は12%程度だった。
実の充実もイマイチだったので、もう少し置くことにした。

先週は体調を崩してしまったため畑にも行けず、収穫時期を逸してしまうのではないかとヤキモキしていた。

今日は久々の小春日和。
心配していた過熟は全くなく、実の入りも充実。
家に持ち帰り、蒸してから糖度を測ると21%もあった。
どうやら、収穫を遅らせた甲斐があったようだ。
まだ、畑には10本ほど残してあるので、さらに糖度が上がることを期待している。

さて、興味を持たれた方のために、遅まきのスイートコーン栽培のメリットをまとめて見よう。
①アワノメイガやアワヨトウの害が少ない。理由は、蛾が飛来する時期をはずれているから。 無農薬で栽培したが、今日の収穫物からは害虫は見つからなかった。
②収穫適期が長いので、必要な数だけ少しずつ収穫ができる。夏どりでは収穫が遅れると実が萎んで糖度が落ちてしまうが、この作型では採り遅れの心配がない。
③草丈があまり大きくならないので、管理がしやすい。秋は台風が心配だったが、何本かの茎を縛ることによって倒伏を防ぐことができた。※過去ブログ参照
④高糖度になる。昼夜の温度差があること、夜間冷えることによって糖分が多く蓄積されるため、夏どりよりも甘くなるようだ。

皮を剥いたところ。粒ぞろいも良く、先端まで実が充実している。

皮を剥いたところ。粒ぞろいも良く、先端の実まで充実している。

半分に割って蒸した。電子レンジよりも時間をかけて調理した方が糖度が上がるようだ。

半分に割って蒸した。電子レンジよりも時間がかかるが糖度は上がるようだ。

コメント

  1. 8月23日蒔きでおいしいきれいなトウモロコシが収穫できるとは知りませんでした。春早くまくものとばかり思っていました。一時考えたものの、種袋の説明を読んで止めににしました。来年試してみます。

  2. Heyモー より:

    おはようございます! ポタさん
    Heyモーです
    遅まきのスイートコーン 糖度が上がって良かったです
    遅く蒔くメリットが沢山有りますね
    うちは9月8日にクリスマスの収穫を目指すクリスマスコーンが
    プランター栽培で成長中です 雄花が出て来たところです
    http://blog.livedoor.jp/yukioyukio590/archives/52009296.html#comments
    8/23頃 来年蒔いてみます!!

  3. ポタ より:

    ぎゅうちゃん こんにちは

    遅まきトウモロコシは収獲期が長いのもいいですね。
    11月18日に収穫したものも糖度20%以上ありました。
    ぜひ、試して見て下さい。

  4. ポタ より:

    Heyモー さま

    コメントありがとうございました。
    クリスマストウモロコシも楽しみですね。
    トウモロコシは寒さに強いですね。
    我が家のトウモロコシも茎葉がまだ生き生きしています。
    Heyモーさんにならって、来年はもっと遅くまいてみます。