ウルイ 山菜栽培

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


画像はウルイ。和名はオオバギボウシというユリ科(APG植物分類体系ではリュウゼツラン科)の多年生植物だ。英名ではデイリリー(Dai Lilly)。昼間咲いて夕方には萎んでしまうことから、このように呼ばれる。日本にはギボウシの仲間が多く野生している。

ギボウシの仲間は、シーボルトなどプラントハンターによってヨーロッパにもたらされ斑入り葉など園芸品種(園芸分野ではホスタ(Hosta)という。)として改良された。日陰に強いので日当たりの悪い庭などに植栽される。

山菜として市場に出まわっているものはオオバギボウシをビニールハウスなどで暖房し栽培する。生育に合わせて籾殻などを足していき、葉柄部を長く軟白したものだ。

画像のウルイはシルバーの遮光ネットをトンネル掛けして栽培してみたもの。販売されているものと比べて、葉柄が短く緑が濃い。その分、ビタミン豊富かも。

ウルイの食べ方は、お浸し、煮物、汁の具、天ぷらなど。独特のぬめりが体によいとか。ギボウシの仲間は、園芸品種でなくとも葉や花が綺麗だから庭などに植えておくと良い。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする