レモンの鉢植え

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 
 画像はレモンの花。ずっと咲かなかった鉢植えのレモンの花が咲いた。根詰まりしていたらしく、年末に植え替えしたのが効を奏したらしい。花は、温州ミカンやキンカンなどより大分大きい。品種によって違うのかも知れないが、蕾(奥にぼんやりと写っている)はピンクだ。

 気がつくとこんな虫が。これはアゲハの幼虫。一心に葉を食べていた。庭にはサンショの木も植えてあるが、いつもコイツラ!に丸坊主にされてしまう。

 アゲハの幼虫は何回か脱皮すると独特の縞模様になるが、小さいうちはこんな色をしている。そのわけは、形や色を鳥の糞に似せて、鳥の餌食にならないようにしているのだとか。そういえば、部分的に白いところなど、鳥の糞によく似ている。

 ところが、幼虫は翌日にはいなくなっていた。レモンの葉に鳥の糞がついていたところを見ると、小鳥にその存在を見破られてしまったのかも知れない。弱肉強食の世の中を擬態だけで生きていくのはなかなか厳しいようだ。人間社会ではどうだろう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする