ステビア

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 ステビアは寒さに弱いため暖かい室内で越冬させる、と本には書いてある。それを信じて畑に生えていたものは秋に全部抜いてしまった。しかし、昨日畑の準備をしていたら2本のステビアがあるのに気がついた。きっと、暖冬で生き残ったのだろう。

 暖冬といえば、近くの柳の木も葉は落ちたものの、枝は緑のまま春になってしまったし、ブルーベリーなども落葉しないで冬を越してしまう。昨冬は雪をいちども見なかったし、車のフロントガラスにつく朝の霜もなかった。地球の温暖化現象が騒がれているが本当に心配だ。

 さて、秋に収穫したステビアは、目的のないまま室内に陰干しにしておいた。気がつくと、枝先に少しだが実がついている、試しにスポンジの上にまいてみると発芽するのがわかった。そこで、暖かくなったら種を蒔こうと考えていた。いろいろな都合で遅れてしまったが、その種を昨日やっと土に蒔いた。連結ポット15個分だ。

 ステビアは、ノンカロリーの甘味料に使用される。煮物や飲料など食品添加物をみると結構使われているのが分かる。コーヒーに使うシュガーレスの甘味料にも使われているようだ。このステビアは植物の病気を防ぎ、果物などの甘みを増す作用もあるということだ。ちかごろは農業用の製品も販売されている。そこで、うまく発芽したら畑にたくさん植えて堆肥を作ろうと思う。

 果たして、甘いトマトや甘みの濃い野菜が収穫できるだろうか。来年の楽しみがまた増えた。

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コメント

  1. 畑で砂糖漬け
    ステビアから甘い堆肥、甘いトマトができるといいですね。
    テレビでキャベツやレタスをかじって「甘~い」などと言っているのはステビアをやっているんでしょうか。
    結果よければ私もやってみます。

  2. ポタ より:

    ぎゅうちゃん
    ステビアの甘みそのものではなくて、成分が根の活性を高めるらしいですよ。すでに、製品がたくさん販売されています。

  3. 菜園ブログ より:

    ステビア
    今年は乾燥ステビアをミニトマトと普通トマトにも定植前の畑に鋤き込みました。ミニトマトは既に収穫して食べていますが、甘いと思います(昨年の様に比較チェックはしていませんが)。まもなく普通トマトも取れます、その味を期待しています

  4. ゆり より:

    Unknown
    ステビアはどのくらい大きくなるのですか?
    病気を防いでくれて、甘くなるのはいいですね♪

  5. ポタ より:

    sasagawa さま
    うまく発芽したら大量に苗ができそうです。そうしたら、畑全面に植えます。

  6. ポタ より:

    ゆり さま
    数十㎝でしょうか。飲み物にも使えそうですよ。

  7. もいもい より:

    ステビアの効果
    ステビアにそんな効果があることは知りませんでした。
    自分で作れる物なんですね。
    種は売っているんでしょうか?暑さを好むならまだ種蒔き間に合いますよね。

  8. ポタ より:

    もいもい さま
    しっかりしたデータはまだないようですが、柑橘が甘くなったということです。
    種は探しましたが売っていないようです。でも、ポット苗は時々売っています。種はかなり発芽が悪いそうです。私は種も蒔きましたが、この苗から挿し穂をとって増やします。

  9. 吉ちゃん より:

    Unknown
    ステビアって植えてある所を見たことがありませんが、本を読むと葉に砂糖の300倍も甘味があるようですね。甘味を取る時はどのようにとるのでしょうか。果物の甘味を増す作用があるとの事ですがポタさんの言われるようにトマトの横に植えたらトマトも甘味が増すんでしょうか? 又教えて下さい。

  10. ポタ より:

    吉ちゃん
    生の葉や乾燥した葉を1,2枚入れるだけで甘みが出るらしいですよ。私は端をちょっと囓ってみただけです。
    抽出するのはどうやってやるんでしょうね。
    甘くするのは、ステビアを堆肥にしたり土にすき込んだりするといいらしいです。