ヒメアカタテハ 2007/9/14 園芸一般・雑草・料理など 8 シェアする ツイート 8 Tweet Pocket 蝶の名は、ヒメアカタテハ。幼虫の食草はヨモギやゴボウだそうだから、場合によっては害虫にもなる。 図鑑によると、ヒメアカタテハは動きが速いらしい。しかし、このチョウチョはニラの花蜜を一心に吸っていたためか、近づいても逃げなかったのでアップで撮れた。もちろん、急な動きは禁物で、猫のように、抜き足差し足で近づいて撮ったものだ。
コメント
蝶の写真
マクロで奇麗にとれていますね、バックの色合いが蝶の色とマッチして、柔らかいいい感じです。 この写真を見ていると、害虫とは言えませんね。
Unknown
ヒメアカタテハ子供の頃網を持って捕まえようと追い掛け回していました。蝶もそろそろ終わりに近づいているんでしょうか？ ニラの花と蝶の模様が良くマッチしてますね。
Unknown
ポタさん
ニラの花をあちこちで見かけるようになりました。
においとマッチしない可愛いお花ですね。
蝶の色ととってもお似合いですね。
sasagawa さま
ゴボウは作っていないので、私にとってヒメアカタテハは、単に綺麗な蝶でしかありません。人間って勝手ですね。
吉 ちゃん
たまたまニラにいたので撮りましたが、取り合わせが良かったので浮き立ちました。他の蝶も飛んでくるのですが、みな動きが素早いですね。まだまだ、チョウチョは元気ですよ。
Yu さま
ニラの花は細かいのでゴチャゴチャした感じになってしまうかと思ったのですが、意外に綺麗に撮れました。Yuさんに見ていただいて嬉しいです。
Unknown
先日庭仕事をしていてヒメアカタテハを見つけて写真撮りましたがベランダのコンクリートの上でしたので画像的には今一つと残念でした。私と重なって抜き足差し足で撮られているボタさんの姿想像してしまいました。
notti さま
気持ちは焦りますが、行動はあくまでも悟られぬようにゆっくり。こんな気持ちは虫を写真人にしか分からないでしょうね。
私のカメラは、修理したものの不具合があります。近接でシャッターを押そうとするとミラーが上がらなくなることがあるのです。いっそう、焦りますよ（笑）