君子蘭

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 君子蘭の絵を描いた。品種名は不明だが、花びらの先が尖った剣弁咲きの君子蘭だ。

 君子蘭というと、たまにランの仲間と思っている人もいる。しかし、ヒガンバナ科の植物だ。ユリの花にも似ているが、ヒガンバナ科の花は子房が花弁(花被)の外側に着いているが、ユリ科は花弁(花被)の内側に着いているのが大きな違い。

 ユリ科にもランという名のついた植物がある。鈴蘭(スズラン)、藪蘭(ヤブラン)、竹縞蘭(タケシマラン)など。

 アツバキミガヨラン(ゆっか蘭)は、ヒガンバナ科でもなくユリ科でもなく、リュウゼツラン(竜舌蘭)科だ。

 ヒガンバナ科の植物には毒が含まれるものが多い。ユリ科のオニユリ、ヨシノユリ(ヤマユリ)、ウバユリなどの鱗茎は食用になるが、同じユリ科でもバイケイソウやスズランのように有毒植物もあるから、食べられるかどうかを科によって判断するのは危険だ。

 この絵は水彩色鉛筆で描いたもの。色鉛筆は鋭い味も出せるし、やわらかい味も出せる。旅に持って行くのにも便利だ。鉛筆と筆1本を持って行けば水彩画が描ける。とても、便利で面白い画材だと思う。

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コメント

  1. sasagawa(菜園ブログ) より:

    君子蘭
     ボリューム感があります。
     おっしゃるとおり、水彩かと思うところがありますね。
     最近は、デジカメで写しておいて、後で色を付けるのだそうですが、それでも これだと持ち運びが便利ですね。

  2. ポタ より:

    sasagawa さま
    写真で撮ったものをもとに絵と硬い感じになりますね。やはり、実物を見て絵のがいちばんです。私はあとで参考にすることはしますが、写真からは描かないことにしています。ほとんど鉛筆でのデッサンもしません。いきなり、色鉛筆または絵の具で絵ことが多いです。

  3. notti より:

    Unknown
    我が家の君子ランも今蕾が赤く色づいてきており咲き出すのももう直ぐのようです。一足早くボタさんが書かれた君子ランを見せて頂き嬉しいです。水彩色鉛筆は旅先でも重宝する道具ですね。絵心が今一つですが絵を書いている人の傍を通る時はそっと見させてもらいます。

  4. ポタ より:

    notti さま
    絵はうまいへたではなく楽しむものだと思います。同じ先生に教わっていても、作品に個性が出ますから面白いです。私の教室は10人ほどの生徒がいますが、それぞれ作風が違います。

  5. hana より:

    ポタさま
    ポタさまの絵に対するお言葉を拝見しホッと安らぎを
    覚えています
    少し前から水彩教室なるものへ通い始めていますが皆さん全員個性のある画風で素晴らしく見ているだけで
    ほのぼのします。いろはのい・・・からのスタ-トです。ポタ様の絵を拝見し何時かこのような柔らかい
    画を描きたいと思います。

  6. Yu より:

    Unknown
    ポタさん
    ほのぼのと春を感じております。
    温かい絵ですね。
    水彩色鉛筆使ったことはありませんが便利そうですね。
    使い方は初めは教えていただかないと難しいでしょうか。

  7. ポタ より:

    hana さま
    私もスクールでいろいろなひとの絵を見ますが、そのたびに自分の絵の拙さを感じます。ひとの絵は自分にはないものがありますから、うまく見えるのだと思います。自信を持って自分の描き方を高めていくことが大切なのでしょうね。

  8. ポタ より:

    Yu さま
    自己流でも大丈夫だと思いますよ。私がブログで紹介した本はどうでしょう。遊友出版の「水彩色鉛筆のコツ」です。私が教わっている先生も執筆しています。私の絵も何枚か載せていただきました。きっと、参考になると思います。

  9. 吉ちゃん より:

    Unknown
    ポタさん今晩は! 私の家のクンシ蘭は今年も今花蕾が出始めたところです。鉢の中に分かれた根が成長し夫々に、オレンジ色の花が咲く感じです。とてもその姿が見られるのが楽しみです。クンシ蘭はラン科だと思っていましたがユリ科なんですね。 じゃがいもは私は4種類用意しました。念願のアンデス赤の種芋も今年は植えますよ。

  10. セックヌできるとこ発見!!
    お待たせ!やっと見つけてきたぞ!!
    結局どこもサクラがいてうザかった。。。( ̄д ̄;;
    でも、ここは5人中3人サクラだったけど、残りの2人はしっかり食ってきたぜ!!
    見分け方わかってきたし、もっと食えそうだ
    慣れたらうままーのなかなかオススメのところだぞhttp://betrun.net/do-p/397

  11. ほっとほぺ より:

    Unknown
    君子蘭は蘭ではないような、どちらかというとユリの花のようだと思っていましたが、ヒガンバナ科の植物なんですね。
    また一つ学習しました。

  12. ポタ より:

    吉 ちゃん
    ジャガイモの品種は増えましたね。どれが美味しいのか作ってみないと分かりません。
    アンデス赤は美味しいですよ。

  13. ポタ より:

    ほっとほっぺ さま
    ユリ科もDNAでの分類が進むと、大分変わると思います。ネギはユリ科でしたが、分類法を変えるとネギ科だそうです。いままでは外観と生態などで分類していましたが、将来は全く違う科も出現するかも知れませんね。

  14. 小鳥沢 より:

    絵!
    水彩色鉛筆で描いた君子蘭の絵が、素敵ですね。
    絵を見た瞬間、うれしくなります。
    優しい気持ちで描かれるから、見る人に優しい気持ちが伝わると思います。
    ありがとうございます。
    次の作品をお待ちしています。

  15. ポタ より:

    小鳥沢 さま
    見ていただいてありがとうございます。
    デジカメで取り込んだので、画面がちょっと汚らしくなってしまいました。ちゃんとスキャナーで取り込めばいいのですが、ものぐさなのでお許しください。次回はきちんとした画像を載せます。