ビートルート(テーブルビート、ビーツ)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ポタケのビートルートを収穫して観察した。

ビートルート(テーブルビート、ビーツ)は、和名火焔菜(カエンサイ)。
ホウレンソウやフダンソウ、スイスチャードなどと同じアカザ科の野菜だ。

beat.jpg

野菜の本には、よく輪切りの写真が載っているが、縦割りの写真はほとんどない。
そこで、縦に切って写真を撮った。
輪切りでは模様が年輪状になるが、縦割りではこのとおり。

ビートルートは、土臭さがある。そこでこの臭いを消す工夫が必要。
スープやシチュー、酢漬けなどにして食べるが、ロシア料理ボルシチには欠かせない素材だ。
赤い色はベタシアニンという物質で抗酸化作用があるとか。
また、この色素は食肉に押すスタンプインクに使用されているそうだ。

栽培は比較的簡単だが、アカザ科野菜との連作を避けること。
収穫を早めにしないと硬くなったり、鬆(す)が入ったりする。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする