ナメクジ駆除剤

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ナメクジ駆除剤に新製品が登場した。
夜な夜な登場して草花や野菜、果物などを喰いあさるにっくき害虫(本当は陸貝)。
だれでもが手こずっているナメクジの有効な退治法は?

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この駆除剤は見てのとおり、棒の先にナメクジ駆除剤が塗ってある。
説明書によると、ナメクジは高いところに登るのが好きなのだとか。
この棒を所々に立てておくと、ナメクジが登って薬をカリカリと囓る。
そこで、御用!となるわけだ。

ナメクジは貝の仲間(陸貝)。
日本に多く見られるのは4種類だそうだ。
中でも多いのがチャイロコウラナメクジという種類。
背中に貝殻の痕跡があるナメクジだ。
ナメクジは夜行性で、昼間は鉢の下とか落ち葉の中に潜んでいる。
ただし、梅雨時は湿り気が多いから、昼間でもノロノロと這っているのを見かけることもある。


ナメクジは雑食性だが、生きている植物ではナス科とシソ科の植物が好きらしい。
キャベツやハクサイの被害も多い。
コンテナのイチゴもいつもやられている。
ビールで誘って退治するという記事が多いが、それは発酵(アルコールなど)したものが好きだから。
ナメクジの駆除剤にメタアルデヒド(固形燃料)が使われているのはそのためだ。
ただ、彼らはどのくらいの距離から臭いを関知するのかが疑問。
なにしろ敵は姿を現さないので個体数も把握できない。
何匹か退治していい気になっていると、次の日にまた被害が発生する。

はたして、ナメクジの有効な駆除法はあるのか。
ナメクジとの果てしなき闘いはこれからも続く。

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