誰のしわざ?

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 ナスが何物かに囓られている。おまけに太い枝が元からボッキリ。

 この様子から見ると、虫ではなさそうだ。虫なら糞も落ちているはずだし、実だけ食べるのも不自然だ。

 そこで、気づいたのがカラス。隣の農家の屋敷森にはカラスが住みつている。いつも傍の電柱のてっぺんからカアカアと鳴きさけんでいる。畑作業をしていると傍にやってきて様子を見ている。仕事ぶりを監視されているようだ。

 カラスの種類は農村型のハシボソガラス。都市型のハシブトガラスは肉が好き。だから、都市ゴミをあさって問題になる。ハシボソガラスは、どちらかというとベジタリアン。穀物や果実が好きだから、都会暮らしより田舎暮らしが好きだ。

 昨年は、隣の農家でスイカやナスが荒らされたそうだ。そこで、「ことしは、カラスがいたずらするんで網を張った」といっていた。だから、そのカラスが私の畑にやって来たのだろう。

 ちなみに、農家では「カラスがいたずらする」という。農家にとってカラスも自然の中で生活する一員なのだろう。向かいの農家には、大きなスズメバチの巣が軒下にある。都会なら大騒ぎですぐに駆除するが、そのままとろうともしない。「今年は軒の深いところに巣が作ってあるから、雨が多いかも知れないよ」と、その主は話していた。

 とはいっても、せっかくなり始めたナスだから、「いたずら」を見逃すわけにはいかない。今日は防鳥ネットでも張ろうか。

 

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コメント

  1. すぷらうと より:

    Unknown
    これはまた豪快な^^;
    もうじき美味しそうなナスが出来上がるぞ!
    と電柱の上から虎視眈々と狙っていたのでしょうね。
    ちょっとずる賢い、童話のカラスの性格そのままですね^^

  2. otoupon より:

    誰のしわざ
    カラスがナスを食べるのは初めて見ました。結構すごい食べ方ですね。私の家の周りにも最近巣立った雛4羽を連れたハシブトガラスの両親が黄色いごみ袋から餌を引き出して与えていますが警戒しながらも雛に気遣う親の愛情を感じ、にくまれ者のカラスでもつい、感心をしてしまいました。

  3. ポタ より:

    すぷらうと さま
    カラスの頭の良さには感心します。
    トウモロコシなどは、明日収穫しようと思って翌日行くとすでに収穫済です。
    カラスは畑の傍に住んでいますから、いくら早起きしてもかないません。いっそ、畑に小屋でも建てましょうか。

  4. ポタ より:

    otoupon さま
    カラスは利口ですからいじめると大変です。復讐に萌え、どこまでも着いてくるらしいですよ。
    家を知られないように、まくのが大変。相手は空から追跡してきますから、地下道でも使って逃げないと、逃げ切れませんね。
    だから、私はカラスに誰がやったか悟られないようにナスを防衛する手筈を考えています(笑)

  5. Heyモー より:

    からす
    カラスの仕業ですね
    区民農園にもカラスが来ます
    偶然ですがナスをくわえていました
    トマトも赤くなり始めたのでやられているようですよ

  6. ポタ より:

    Heyモー さま
    カラスの収穫ですね。
    種をまいたり、肥料をやったりと手伝ってくれればいいのですが。
    植えたばかりの苗を抜いたりする、いたずらもします。