コンテリクラマゴケというシダ

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近くの公園で見つけた植物名。
帰宅してから調べてみたが、手持ちのカラー図鑑では細かいところが分かりにくく種類が同定できなかった。そこで、ネットを検索したところ、「四季の山野草」というサイトを発見。早速、画像を送り種類を尋ねた。結果は、コンテリクラマゴケではないかとの回答。画像も確認したが、どうやらこの種類に間違いなさそうだ。

コンテリクラマゴケは、明治時代鑑賞用として導入された、外来種(中国原産)ということだ。関東地方以南で野生化もしているらしい。公園で見つけたコンテリクラマゴケは、ことによると植栽されたものかも知れない。
ところで、この名前の由来は、紺色に光る鞍馬苔という意味らしい。しかし、苔ではなく、シダの仲間というから、なんとも複雑だ。最初見たときは、コケシノブの仲間と思い、詳しく調べてみたら葉の形が違う。そこで、行き詰まってしまって質問したのだ。
ちなみに、シノブはシダの仲間だが、コケシノブは苔の仲間。これまた難解な名前だ。

ところで、調べていただいたサイト、回答の早さといい、同定の適切さといい、大助かりだった。

※画像をクリックすると拡大します。

現地で撮影したコンテリクラマゴケ。茎が細く匍匐していて、途中の節から芽が伸びていた。草丈20〜30㎝ほどだった。

コメント

  1. 小さい植物の名前まで興味をもってよく調べましたね。野の花はよく写真に撮りますが、名前まで調べることはあまりありません。「四季の山野草」というサイト、確かによく出来ていますね。スミレで検索するとたくさん出てきます。これから使わせていただきます。

  2. ポタ より:

    ぎゅうちゃん こんにちは。

    子供の頃から植物が趣味でした。
    途中で間違ってこの道に進んでしまいました。
    ですから、いまでも山野草には興味があります。

    山渓のスミレ図鑑を持っていますが、写真なので細かい部分が分かりにくいですね。
    図鑑は図の方が好みです。