ギシギシ

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 画像はギジギシ。ギシギシの語源は、茎をするとギシギシというからなど諸説ある。

 ギシギシにはたくさんの虫がつく。葉に大きな穴をあけているのは、コガタルリハムシ。画像が小さくてわかりにくいと思うが、右の葉の上にいる黒い虫だ。テントウムシの幼虫もてっぺんにいる。茎の先端付近には黒いアブラムシがビッシリと着いている。種類は、ギシギシアブラムシだろうか。そっくりなのに、マメクロアブラムシというのもいるらしい。この違いは、触角のどの節から色が変わっているかで見分けるのだそうだ。ルーペでも使ってみないと無理なようだ。

 さて、このギシギシを畑に植えたらどうだろう。もし、ギシギシアブラムシだけだったらタデ科以外の植物には加害しないから野菜と混植すると良さそうだ。
 ギシギシアブラムシを食べにたくさんの天敵がやってくる。そして、ついでに畑にいる害虫を退治してくれるという案配だ。バンカープランツの野草版ということになる。
 しかし、そこにマメクロアブラムシがいたとしたら逆効果だ。そのためには、アブラムシの種類を覚えないといけないが、その種類はかなり多いらしい。

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コメント

  1. Yu より:

    Unknown
    ポタさん
    こんばんは
    アブラムシにも種類があるのですか。
    バンカープランツ野草版になるかどうかはアブラムシ次第なのですね。
    伺っているととっても楽しい世界が広がります。

  2. Heyモー より:

    ぎしぎし
    バンカープランツの野草版はいいですね
    このギシギシは土手などでよく見かけますよね

  3. hana より:

    ポタさま
    ギシギシですか?
    道端などで見かけるような
    気がします
    アブラムシにも種類があるのですね
    中々難しいですね
    人間に有毒という虫も結構
    ありますのであまり触れたり
    出来ないこともありますね

  4. ポタ より:

    Yu さま
    何十何百とあるらしいですが、図鑑を持っていないので見分けがつきまっせん。図鑑はないのかもしれませんが。
    アブラムシに限らず、固有の植物にしかつかない虫は意外に多いようです。根圏に生息する微生物も種類によって異なるようですから、そんなものも利用すると農薬はいらなくなりますね。

  5. ポタ より:

    Heyモー さま
    私はヨモギをナスの傍に植えています。これもバンカープランツになります。普通のヨモギでもいいのですが、斑入りの園芸種を植えました。今年は沖縄のフーチバーを植える予定で準備を進めています。ヨモギもナスも両方食べられます。

  6. ポタ より:

    hana さま
    人がかぶれるのは毛虫やイラガくらいでしょうか。クモなどは毒を持ったものもいますが、触る前に逃げてしまいますね。
    アブラムシは噛みつきませんからじっくり観察できますよ(笑)

  7. ギシギシとテントウムシ
    「ニジュウヤホシテントウムシ退治にギシギシが有効あも」と教えていただき畑に生えているギシギシをみるとこの写真のようにムシ類がビッシリ付いていました。
    もすこし観察してみます。

  8. ポタ より:

    ぎゅう ちゃん
    このアブラムシはギシギシにしか着きません。また、コガタルリハムシという虫も野菜には着かないようです。植えてみるにはちょっと勇気がいりますが……。