ニンニクの花 ジャンボニンニク 無臭ニンニク

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一部のサイトでは、「ニンニクの花」が掲載されているが……。
この、濃い水色のニンニクの花は、いわゆるニンニクではなくリーキ(西洋ネギ)の仲間だ。この「ニンニク」は花壇に植えたり、切り花にするアリウムとも親戚関係。球が大きく、ニンニクのように小さく分かれていないのが特徴。ジャンボニンニクや無臭ニンニクは、この部類に入る。

これに対し、球が鱗片状に分かれているホワイト六片や島ニンニクなどが本来のニンニクだ。ただし、例外として、中国で栽培されている一片種という、ニンニクは球が鱗片になっていない。

ところで、「一片種は花が咲く」という情報を得て何度か栽培をしてみた。しかし、寒さに弱く冬の間に枯れてしまうため、いまだに花を咲かせることが出来ない。

ニンニクは、トウを摘まないと球が大きくならない。かといって、あまり早く摘みとってしまうと球の肥大が悪くなるようだ。実験はしていないが、トウが生長することによって球が肥大するらしい。

収穫したニンニク。ホワイト六片。

ニンニクの花(たくさんの珠芽が見える。蕾状のものもあるが、花が咲くことはなかった)