こんなところに徳利が

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 畑の防風ネットにこんなものを見つけた。これはトックリバチが作ったもの。
 口にくわえて運んできた土で壁を塗り、時間をかけて作り上げたものなのだろう。徳利の口が開いているところを見ると、もう幼虫は去ったあとだ。

 トックリバチは、イモムシなどの幼虫を捕まえて毒針を刺して麻痺させ、この徳利に詰め込む。そして、同時にこの中に卵を産むのだ。要するに、この徳利は子育て用の揺りかごだ。徳利を作る蜂は何種類かあるらしい。この徳利がどんな種類の蜂の作品かは分からないが、実に形よく作られているのに感心する。

 トックリバチは畑の味方。こんな虫が畑にたくさん増えて欲しいものだ。

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コメント

  1. かわせみ より:

    徳利
    上手に出来ていますね.こんな所にも巣を作るんですね
    益虫としても刺されれば結構痛んでしょうね.

  2. notti より:

    Unknown
    見た事ありませんのでまた一つ物知りになりました。
    あの小さい蜂が上手く形を作るものですね。
    これからはきょろきょろ関心持ってみてみます。

  3. もいもい より:

    Unknown
    これを焼けばとっくり(おちょこ?)が出来そうですね。
    飛騨で見かけた事はありません。気がつかないだけかも知れません。

  4. ポタ より:

    かわせみ さま
    家の壁などにもよく作っていますね。
    アシナガバチやスズメバチのように、いたずらしても蜂の方から襲ってくることはないです。刺すのかどうかも分かりません。

  5. ポタ より:

    notti さま
    そちらにもきっといると思います。
    こんどはここから出てくるところを見たいです。

  6. ポタ より:

    もいもい さま
    直径は1㎝ちょっとの大きさですから、もいもいさん用の徳利には無理ですね。下戸でもこれじゃあ酔えません。

  7. nao より:

    徳利
    素晴らしい作品ですね。
    トックリ蜂の作品とは!ビックリです。
    私も陶芸をやっていたことあるので、
    ただただ感心するばかりです。
    しかも益虫だとの事で、ホンと、増えて欲しいですね。
    この小さなトックリ、沢山並べると可愛いでしょうね。

  8. ポタ より:

    nao さま
    トックリ、ビックリですか。面白いですね。
    種類によっては違う形のトックリもあるようです。また、見つけたら載せますね。

  9. 菜園ブログ より:

    徳利
     どこの陶工の作品か? と思いました。
     説明文によりますと、この中で子育てをするとのこと、雨水の侵入を防ぐ為に、入口の角度と 上の庇の大きさと形状がうまく設計されているのでしょうね、大したものです。

  10. ポタ より:

    sasagawa さま
    誰に教わるでもなくこんなものができるなんて、DNAって凄いですね。