ルートラップに植えたブルーベリー

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 ブルーベリーに実がついた。今年植えたばかりなので実はつけないようにした方がいいのかもしれないが、花が咲くと実が見たくなるものだ。

 品種は、サカタのタネのあまつぶ星とおおつぶ星。名前の通り、まだ青いのにこの大きさだ。

 ポタケには、このほかにイチジク、カキ、ブラックベリー、ラズベリーなどの果樹やタラノキ、サンショウ、ローズマリーなどの樹木も植えてある。ただし、畑は借地だから返すときにすぐに樹木が片付けられるように全部ルートラップに植えてから土に埋め込んである。ルートラップに植えたものは、ポットに植えた植物のように地上においてもよいが、私の畑には灌水設備がないし、手間もないので畑に埋め込んでいるのだ。これなら、水やりを忘れて枯らしてしまったなどという心配もない。

 ルートラップは、以前は植木屋さんだけで使われていたものだ。しかし、いまでは果樹農家やトマトなどの果菜類を栽培している農家でも利用している。ルートラップに植えると根域が制限されるので果樹や果菜類では徒長せず、糖度が高まるのが利点だ。

 ちなみに、ルートラップについては、このブログでもホームページでも何度か紹介したが、根を通さない不織布で作られたポットのこと。通気性・透水性に優れているので、細かい根が沢山発生する。普通のポットのように地上に置けば、水分調整が簡単にできるのがよい。
(ルートラップに関する情報はハセガワ工業のホームページ参照)

 変わって、こちらの画像はハシリグモの仲間と思われる。
 この仲間には、水中に潜るものもいるそうで、ミズグモと間違えられることもあるそうだ。畑の一角にある古代バス(大賀ハス)の葉の上にいたものを写した。このクモは葉の上だけでなく、水の上もスイスイと歩く。まるで忍者のようだ。
 この一角では、昨年1年間かけて、桶を使った水物野菜栽培を試みた。その結果は7月号の「やさい畑」に登場するのでお楽しみに。いまは、アマガエルのオタマジャクシや巻き貝などの水生生物が元気に動きまっわっている。

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コメント

  1. OTOUPON より:

    ブルーべリ-
    1年目でも実の付きが良いですね。私の家のブルーベリーは庭の土が合わないのかやむを得ず素焼の大鉢に植えてからは元気で今年も実をつけてくれましたが果実のなる木も野菜と違った楽しみがあって楽しいですね。

  2. ポタ より:

    otoupon さま
    ブルーベリーは酸性土が好みということで、ピートモスと鹿沼土を購入して植えつけました。
    ポットにはルートラップを使用しましたので、いざというときはポットごと移動できますので、夜逃げもOKです(笑)