鰯の頬差しを描いてみた

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スーパーの売り場に、藁をつかった頬差しが売られていたので買い求めた。


何となく懐かしさがこみあげてきて、無性に描きたくなったからだ。もちろん、描いたあとは美味しくいただいた。

一昔前までは、鰯の頬差しや目刺し、丸干しなどは天日で干したものだ。私の故郷に近い九十九里浜(千葉県)でも、魚屋さんの店先で干したものが売られていたが、今はそんな店もない。

乾燥させるだけだから、赤外線でも天日でも変わらないような気もするが、干物はやはり天日干しの方が美味しいと思う。

ところで、今回の絵は芯が軟らかい色鉛筆をつかった。鰯だけでがは寂しいので、捨てずにとっておいた節分のヒイラギとダイズの殻を合わせて描いた。ヒイラギはすっかり茶色くなっていたが、イメージで色を載せてみた。

色鉛筆画。

色鉛筆画。

コメント

  1. すぷらうと より:

    干物の匂いがこちらまで漂って来そうな絵ですね^^
    いつもながら絵全体の色調が絶妙で差し色が効いていますね!
    ボタニカルアートや細密画を勉強されていただけあって流石だと思いました。

  2. ポタ より:

    すぷらうと さま

    コメントありがとうございます。
    臭いを嗅ぎながら描いていたので、絵にも臭いが乗り移ったのかも(^O^)

    細密がいいのか、もっとラフに描いた方がいいのか、いつも迷いながら描いています。

  3. 色鉛筆でこんなにリアルに描けるんですね。目玉の光が生きているような感じです。
    年に一度東京上野の美術展を実に行きますが、写真のように細密で書かれた作品が多くなっているように思います。絵画の世界でも移ろいがあるんですね。

  4. ポタ より:

    ぎゅうちゃん

    男性は形で、女性は色で追う傾向があるようですね。
    私ももっとラフな描き方をしたいのですが、性格でしょうか、描いているうちに細かくなってしまいます。