遮光シートを使った軟白ネギ(長ネギ)収穫

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昨年12月3日にブログにアップした遮光シート栽培の根深ネギを収穫した。
栽培の方法は、ダッシュ村(日本テレビ系列で一昨日放映)と同じだが、ポタケ流はハウスを使わず露地で栽培している。ちょっと違うのは、シートで鋏んだ隙間に籾殻を使っていること。隙間からもれた太陽光を遮るための工夫だ。さらに、シートを一定間隔ごとに百均で買い求めた大きな洗濯バサミで止めてある。これで軟白化はバッチリだった。

露地栽培では秋の長雨や台風などの風害を受けやすいと思われがちだが、風上側に少しだけ土寄せすれば大丈夫。何回も土寄せする必要はないので楽に栽培できる。風当たりの強い畑では支柱をしっかり立てる必要がある。
なお、遮光シートをかける時期は収穫の1ヶ月ほど前にするといい。それまでに葉梢を十分長く伸ばしておく。

厳冬期に収穫したネギは甘味がのってとても美味しい。牛肉などと炒めたり、焼きネギにしたりするのもいいが、ワカメと油揚げ、豆腐などとともに、味噌汁の具にするのが好きだ。時間をかけてジックリ加熱すると甘味がさらに増す。立春は過ぎたが、まだまだ寒い日は続く。冬ネギをたくさん食べて風邪予防に役立てたい。

※軟白化(軟白ともいう):光を遮ることで、茎や葉を白くすること。軟白ウド、ミョウガタケ、チコリー、筆ショウガ、エンダイブ、黄ニラ、芽イモなどの軟白野菜がある。

スラリと伸びた遮光シート栽培の長ネギ。こんなに長くても、道具いらず。手で簡単に引き抜ける。

コメント

  1. 軟白ネギを作るには、この方法なら楽に思えます。
    収穫も楽みたいです。
    強い北風が心配ですが、しっかり固定してやれば大丈夫ですね。
    「やさい畑 春号」に載っていた黄ニラの作り方に興味を覚えました。実際にやってみます。ニラもそろそろ芽を出す頃です。

  2. ポタ より:

    ぎゅうちゃん こんばんは。

    いろいろ雑用が重なり、BLOG更新も訪問も滞っています。

    当地も秋は台風、冬から春は西風が強くあたります。
    でも、北側の根元に多めに土寄せをしたり(1回だけでした)、不織布が飛ばないように裾に土をかぶせたりしましたら、うまく行きました。
    支柱は苗がある程度伸びたときに立ててしまい、長く伸びた苗が風や長雨で倒れないようにしました。是非試して見て下さい。
    専用のシートもありますが、メーカーに問い合わせないといけません。ですから、厚めの防草シートで代用できます。

    黄ニラは簡単にできますね。ブリキのバケツを被せてもいいですが、気温の高いときは段ボールの方がいいと思います。