ソルゴーとゴミ屋敷

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8月16日にアシナガバチ類についてアップしたが、同じ場所のソルゴーにいろいろな益虫が集まってきた。

このゴミのような塊。しばらく観察していると、アブラムシの方に向かって少しずつ動き出した。以前、ベランダでメロンの水耕栽培をしたときに見つけたクサカゲロウの仲間(過去ブログ参照)の幼虫だ。しばらく前に、ハーブの葉陰で見つけたクサカゲロウの子供だろうか。まるでゴミ屋敷のようだが、背中に乗せたアブラムシの食べ滓やソルゴーの葯には大切な役目がある。不必要なものを手当たり次第集めているのではなく、外敵から身を守るためのカモフラージュのためらしい。

ちなみに、ソルゴーはバンカープランツとして、畑の空きスペースに何箇所かまいてある。今年は飛来するアブラムシの数も少なめなので、このクサカゲロウに食い尽くされてしまいそうだ。

※画像をクリックすると拡大します。

ゴミを背負ったクサカゲロウ類の幼虫。