啓蟄(けいちつ) テントウムシとオオイヌノフグリ

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今日は啓蟄。冬の間こもっていた虫が外に出てくるという意味。旧暦の2月にあたる。松の木などのコモ外しの時期。

 路傍ではオオイヌノフグリの花が満開に。その花を撮ろうとしたとき、しきりに動き回っているテントウムシを見つけた。

オオイヌノフグリについて

 オオイヌノフグリの意味はすでにご存じと思うが、漢字と仮名で書くと「大犬のふぐり」(ふぐりは陰嚢の意味だが、語源説がいろいろあるようだ)。大型のイヌノフグリという意味。イヌノフグリ、タチイヌノフグリ、コゴメイヌノフグリ、フラサバソウなどの種類がある。イヌノフグリは在来種だが、県によっては絶滅危惧種になっているようだ。

テントウムシ

 テントウムシにはたくさんの種類があるが、よく見られるのがナミテントウ。並みに見られるテントウムシの意味。テントウムシ類は集団で越冬するというが、私はまだ現場を目撃したことがない。幼虫、成虫ともアブラムシを補食する。

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コメント

  1. 72候の暦は季節の移ろいを表現して、ぴったり合っていますね。
    啓蟄、虫の出る頃。地ネズミを捕る粘着シートにゴミムシがくっついていました。
    谷地田にはカエルが卵を産み、小川の浅場に野鯉の泳ぐ姿が見られるようになりました。
    今度の休み、暖かい日に畑でテントウムシを探してみます。

  2. ポタ より:

    ぎゅうちゃん さま

    ポタケには、まだ地面を走り回るクモしかいません。

    でも、北風は冷たいですが、ちょっと動くと汗ばんできます。
    春を感じます。