トルコギキョウ ユーストマ リシアンサス

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 トルコギキョウの学名はEustoma grandiflorum 、和名はトルコギキョウだ。

 和名の由来は、花がトルコの人がまいているターバンのようだからついたのだという。まえに、トルコギキョウではなく、これからはユーストマと呼ぼうということがいわれていたこともある。しかし、市場では相変わらすトルコギキョウで名が通っている。昨年、地元の絵のサークルでユーストマという題名をつけて出したら、これトルコギキョウそっくりですね、などといわれてしまった。いちど市民権を得てしまった名前はよほどのことがない限り変えることが出来ないようだ。

 ユーストマにはリシアンサスという別名もある。リンドウ科の多年草だが、日本では一年草として扱われている。アメリカ原産の草花だそうだ。花をみてもリンドウには見えないが、雌しべのつくりや葉はリンドウそっくり。色も白、ピンク、ブルーと多彩だ。きょうは花の柔らかさを出してみたいと思い、描いてみた。器はブリキ缶だ。

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コメント

  1. かりん より:

    Unknown
    凄く優しい絵ですね・・・。(*^_^*)
    ブリキ缶の素気ない雰囲気も、凄く良くて・・・。
    花の名前って、ホント複雑ですよね。
    最近お花屋さんに行くと・・・
    花のネームプレートを、疑いの眼差しで見てしまいます。ゞ( ̄∇ ̄;) (笑)

  2. 菜園ブログ より:

    トルコギキョウ
    花弁の柔らかい感じが出ていて、色合いも柔らかくいい絵をみさせて頂きました。
     トルトギキョウのほうが馴染があって、つい出てしまいます。

  3. ポタ より:

    かりん さま
    花やさんの名前はいい加減なものもありますから、私は必ず調べなおします。人から聞いたのも同じです。
    私の絵、優しいですか。これでも大分強い色を使うようになったのですよ。

  4. ポタ より:

    sasagawa さま
    ありがとうございます。
    トルコギキョウでもいいと思うのですが、なぜ学名にしようとしたのか分かりません。○○○風呂の悪いイメージがあったからでしょうか。

  5. Unknown より:

    Unknown
    トルコギキョウって花屋さんに売っている花の上のほうが紫色でその下が白色になっている花とは違いますよね。
    リンドウ科だそうですがリンドウには見えません。

  6. 吉ちゃん より:

    Unknown
    実際に見たことがありませんが清楚な花ですね。
    花屋さんにも売っているんでしょうか?
    名前がトルコになっているのでトルコが原産のように思いますがアメリカなんですね。
    しかしリンドウ科と言ってもリンドウにはには見えませんね。

  7. ポタ より:

    unknown さま 
    そうです。それです。花のつくりや体のつくりがリンドウと同じなのです。

  8. ポタ より:

    吉ちゃん さま
    今頃は花屋さんに必ずといっていいほど出回っています。パステルカラーの綺麗な花です。
    和名は適当につけられたものが結構多いです。
    イチゴはオランダイチゴ、アスパラガスはオランダキジカクシ、サツマイモだって原産地は薩摩ではないですよね。薩摩では琉球(沖縄)芋、沖縄では唐芋なんていってたらしいですよ。

  9. ミレイ より:

    素敵な絵
    額に入れて、玄関に飾りたい絵です。
    私は、父親に似ず、絵が苦手です。
    学校のときも、美術は苦手でしたので、
    絵の上手な方は、尊敬!です。
    ヒョヒョイと、ボタさんはかかれるのでしょうね。
    すごいことです。

  10. ポタ より:

    ミレイ さま
    ひょいひょいなんてとんでもないです。小さな絵ですが苦労してます。なかなか気に入ったように描けなくて、ストレスにもなりますよ。
    そのうち人様に差し上げられるような絵が描けたらと思ってはいるのですが。いつになることやら。