狭い畑でもサツマイモができる

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この画像は支柱立て栽培の結果だ。今年は気候の影響か太く大きなサツマイモが多い。


〈左:普通栽培・右:支柱立て栽培〉

支柱立て栽培は、太いものが多いが本数が少ないというデータがあるが、ご覧の通り大して収量などに代わりはない。


〈サツマイモの紅葉〉

ところどころ、葉が赤く色づきだした。収穫適期だ。

コメント

  1. OTOUPON より:

    サツマイモ
    支柱立て栽培でも収量は変わらない、素晴らしいですね。サツマイモの生命力の素晴らしさを象徴していますね。私のブログ仲間の人が大きめのプランターでサツマイモを栽培したら2本収穫できたと喜んでいましたがそれを見てびっくりしました。

  2. ポタ より:

    Unknown
    何とか支柱立てが成功してよかったです。
    プランターより肥料袋などで栽培するといいですよ。コーヒー輸入用の麻袋もいいですね。ブログ仲間の方に教えて上げてください。肥料袋は底の方に大きめの穴をいくつかあけておきます。排水用です。

  3. 菜園ブログ より:

    サツマイモの空中栽培
     全く変わりませんね、むしろ空中の方が 芋は太いようですね。
     早速 隣の空中栽培主にも この朗報を伝えてあげましょう。 まだ 葉が青々しているので、11月になったら 掘るように言いましょう。

  4. Heyモー より:

    支柱栽培
    支柱栽培のサツマイモチャンスが有ったら挑戦したいです

  5. ポタ より:

    菜園ブログ さま
    うまくできてひと安心です。
    私は畑の構造上、南北畝にしてしまいましたが、東西畝がいいですね。
    南北畝だと北側の芋の葉に光が当たりにくくなるのか、生育が悪いようです。株間も少し広めにとった方が良さそうです。

  6. ポタ より:

    Heyモー さま
    ↑otouponさんのコメントに返したように、プランターより袋がいいですね。
    私は、ドンゴロス(コーヒー豆の入っていた麻袋)を来年は使用するつもりです。

  7. otoupon より:

    サツマイモ
    ご丁寧にありがとうございました。早速使わせていただきます。

  8. ポタ より:

    otoupon さま
    私も来年用にドンゴロス(麻袋)をたくさん買いました。