切花 ヒペリカム 2006/10/5 園芸一般・雑草・料理など 4 シェアする ツイート 4 Tweet Pocket ヒペリカム(ヒペリクム)は、実だけ見るとナス科の植物のようだが、実はオトギリソウ科の植物。キンシバイ(金糸梅)やビヨウヤナギ(美容柳)と同じ仲間で、通称コボウズオトギリ(小坊主弟切)という。いまごろは、どこの花屋さんにいっても見かける切花。 ヒペリカムは挿し木で殖やせる。今頃が挿し時らしい。コンテナの寄せ植えなどにすると似合いそうな花卉だ。 今日は大きな絵を絵前に、ヒペリカムだけを葉書大の用紙に描いてみた。
コメント
Unknown
ヒペリカムの絵きれいに描かれていますね。
ポタさんの絵を見ていると心が和みます。
ナイス
写真でなく、絵なのがナイス
吉ちゃん さま
ありがとうございます。にじみとぼかし(ぼけ)を勉強しています。ボケは勉強しないでも大丈夫なのですが。
小池直行 さま
写真は写真の、絵には絵の良さがありますね。ただし、そちらもうまく出来ればの話ですが。