日本の旧暦には、二十四節気と七十二候がある。
旧暦では、農作業や季節の行事の指標として二十四節気(にじゅうしせっき)がある。その節気を、さらに3つに分けたのが七十二候(しちじゅうにこう)だ。七十二候を見ると、いまは、桜始開(さくらはじめてひらく)時期とある。
この時期には、ジャガイモの植えつけ、サツマイモの苗床準備、ダイコンや葉菜類のタネまきの適期とされている。また、イチジクなどのさし木やツバキなどの接ぎ木の適期でもある。いまは、品種改良により低温伸張性の高い品種があるし、育苗技術が進んだことから、もっと早くから栽培ができる。しかし、最近のポタケでは旧暦に合わせて栽培することが多い。その方が自然の摂理に合っているような気がする。
いまは、ポタケのソラマメの花が満開だ。もうすぐ、北へ旅立つツグミもポタケにやってきて餌を啄んでいる。農家の畑にはブロッコリーが咲いていた。
コメント
南関東は暖かく少し季節が早いようです。農作業との関連がわからず、二十四節気と七十二候を毎朝エクセルに記帳しているだけです。数年前にもらったカレンダーでは農事暦が書いてありましたが、これと併用するばいいのかと今思いました。
ぎゅうちゃん、こんばんは。
今年は暖冬ですね。いつもよりも野菜の生育が早いです。
とはいえ、昔の曆は何百年もの経験から作られたものですから、基本は同じだと思います。
今年は、さらに陰暦との関係も考えながら栽培して見ようと思ってます。