カボチャの絵

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 黄色いのは素麺カボチャ。輪切りにして茹でると果肉が細く素麺のようになる。西洋カボチャのように甘くはないが、酢の物などにして食べる。右側はミニカボチャの栗坊、後ろのトウガラシは観賞用の紫と赤のトウガラシ。水彩で描いてみた。

コメント

  1. 吉ちゃん より:

    Unknown
    叔母の法事で信州の松本に行っていて暫らくブログを休みました。その時ハウスのシンビジュームのハウスも案内してもらいましたので後で見てください。
    久し振りに素晴らしい水彩画を拝見しました。
    素麺カボチャ食べることがありませんがこれもポタさんの農園で収穫したものなんですか。

  2. いいですね
    いつもきれいな絵に感心しています。
    野菜を作って楽しみ、食べて楽しみ、描いて楽しみ。
    羨ましい限りです。

  3. ポタ より:

    吉 ちゃん
    私の作ったのはは栗坊だけです。
    毎週1枚は描いているのですが、大きな作品は用紙が曲がるのでうまく撮れません。スキャナーもA4までなので……。

  4. ポタ より:

    ぎゅう ちゃん
    ほめていただいてありがとうございます。
    もうひとつ、やってくる害虫を観察して楽しんでします(笑)

  5. notti より:

    Unknown
    作ってよし、食べてよし何でも絵にしてしまうボタさん、野菜は幸せ者です。
    そして絵を見せて頂いてこちらも幸せをおすそ分けして頂きました。

  6. ポタ より:

    notti さま
    いくら描いても自分の気に入った絵は描けませんが、少しずつは進歩しているのでしょうか。
    今年は、絵に集中できる時間が少ないので残念です。

  7. 菜園ブログ より:

    カボチャの絵
     蒸し暑さがすっ飛ぶようないい絵ですね、爽やかな感じを受けました。
     何年か前に、珍しさから素麺カボチャをつくりました。酢醤油で食べたサッパリした食感が印象に残っています。

  8. saayananoda より:

    絵の上手な人が羨ましい
    やはり絵心のある方の作品は違いますね。
    毎回、感心して見ています。
    私も3週間ほど前に水彩画用色鉛筆とスケッチブックを買い、ちょうどチャオ(犬)が昼寝中だったので犬の絵を描こうとしました。
    そうしたら、視線を感じたのか目を開けてこちらを見るんです。
    動くなよと念じたんですが、寝返りをうって書き直し。
    また、視線を感じて寝返り・・・しまいには寝場所まで移動する始末。
    結局、写真をとってそれを見て描きました。
    我ながら下手くそ過ぎて、それ以来、色鉛筆を握っていません。
    絵の上手な人が羨ましいです。

  9. ポタ より:

    sasagawa さま
    ありがとうございます。栽培しているとなかなか絵気にはならないのですが、絵の教室に持って行ってみんなで描きました。トウガラシも観賞用じゃないものを描けば良かったのですが……。
    素麺カボチャは果肉が茹でると細くなって、不思議ですね。

  10. ポタ より:

    saayannanoda さま
    絵は自分ではうまいとも何とも思っていません。それより、いつもダメだという思いの方が強いのです。saayannanodaさんも、人が見たらすばらしい絵かも知れませんよ。
    鉛筆画の本を、私の先生が出されます。10月に出版だそうです。私の絵も何枚か載りますので、発売されましたらご覧ください。きっと、参考になると思います。