
先日、イサキの刺身を食べた。頭も着いていたから姿作りというのだろうか。食べ終わってから骨と頭になった姿を見ていたら、このまま捨ててしまうのが可哀相な気がしてきた。
イサキは、イサキ科の海魚。生息場所は房総半島が北限という。東京ではイサギというらしいが、標準名はイサキだ。初夏のころ産卵のため沿岸に寄ってくるという。イサキというと塩焼きが美味しいが、刺身もなかなかいける。大きくても小さくても脂がのって美味しさは変わらないそうだ。
今日食べたイサキは30センチ足らずのものだ。夕飯前に畑で収穫してきた青ジソ(最近は「大葉:オオバ」が一般名になりつつあるが……)の葉で刺身をまいて食べてみた。畑の青ジソは去年のこぼれ種から出たものだが、市販のものとはくらべものにならないくらい香りが強い。シソには薬効があるが、この香りの強さからいくとかなりの効果がありそうだ。それに、市販のものは農薬を多用していると聞いたことがある。その点からいっても、自家菜園のものはクリーンだ。
イサキは食べ終わったあと、絵に描いてみた。イサキだけでは物足りないので、ツマに使ってあったキクの花も添えて描いた。そして、描き終えてから、臭い消しに根ショウガと日本酒少々入れて塩味の吸い物にしていただいた。
野菜を食べるときは、絵を描いてから調理することが多いが、刺身はそういうわけにはいかないので食べてから絵ことになった。頭と骨だけの絵だが、当たり前の絵と違って、これはこれで面白いと自画自賛している。
今回は、皆さんのやれれている額縁に入れてみた。色は絵に合わせて変えてみた。
コメント
Unknown
このイサキは新鮮だったのですね。
目の色が物語っています。
食べて描き、食べて・・とは、短時間で描かれるのですね。こんな絵がうちにも一枚欲しいですね。
Unknown
今回は目に重点を置いて描きました。その分、大切な「尾頭の」の尾がかけてしまいました。
こんな絵じゃ部屋が生臭くなっちゃいますね。
Unknown
刺身のイサキ美味しかったでしょうがイサキの絵も見事ですね。
昨日、トーモロコシのカラスの撃退法のアドバイスを頂き即実行に移してみました。汗を流しながら仕事に行く前に黒い木綿糸をもう一度張ってみました。
今度は大丈夫でしょう。
ありがとうございました。
吉ちゃん さま
絵をお褒め頂き有り難うございます。
カラスの被害も木綿糸一巻きで防げれば安いものです。もしかすると、吉ちゃんさんの時給は高額で、とても高い木綿糸につくかも知れませんね。
でも、汗をかくからダイエットにはなりますよ。
素敵♪
わぁ~♪ 凄くお上手ですね~♪(*^_^*)
それに「食べ終わったあと」の絵っていうところが、味わいがあって、とても良いです!
大の大葉好きの私としては(笑)、イサキのお刺身を大葉で…想像するだけで~辛いです。ゞ( ̄∇ ̄;)
カリン さま
ありきたりの絵は飽きてきました。おもしろみのある絵を描きたいですに。これって邪道?
畑の青ジソはすごく香りが強く、ちょっと辛みもあります。摘んでいると、畑中がシソの臭いに染まりそうです。
面白い・・・
思わずニッコリと微笑みました。
いいですね~!
Unknown
この絵だったのですね。面白い絵をお描きとは!
ユニークですね。食べた後!(^0^)案外干物など絵とデザイン的にも面白かったりして。さて今度はどんな絵でしょう!
こっちはココログの音楽設定でわからない部分があり、今問い合わせ中で返事を待っています。早くできると良いのですが。。。
それから野菜のことでアドヴァイスいただきたい時は、このブログの(お魚の絵のブログ等で)中でアドヴァイスいただいてよいのでしょうか?
小鳥沢 さま
私も笑いながら描いています。
カーメル さま
音楽と短歌と水彩画のコラボレーション、出来上がるのを楽しみにしています。
野菜の質問については、短い回答のときはこのコメントでもいいのですが、どうしても詳しく説明しなければならないことが多いので、HPのメールの方がいいと思います。
一石何鳥
一石二鳥どころか、味わいながら好きな事が出来るのは最高ですねえ~。
こんなリラックスした絵もいいんでないかい、楽しくなりますね~。
解らない花があります、ボタさんならお分かりになるのでは、宜しくお願いします。
かわせみ さま
仕事でも何でも楽しんじゃう性格なんです。
花の名前かわせみさんのブログにコメントしておきました。あたっているといいですね。
流石です!
有り難うございました。身じかに菩提樹の木がある事に本当に驚きです、実が成るようですので、どんなものかこれからもチェックしてみたいと思います。
これからも宜しくお願い致します。