山の宿にて その4 2006/8/17 園芸一般・雑草・料理など 8 シェアする ツイート 8 Tweet Pocket 雨上がりに森の小径を歩く。 時折、吹く風に雫がパラパラと音をたてて落ちる。 まるで大粒の雨音のように。 濡れた木々の葉が輝く。
コメント
森林浴
大きな広葉樹の葉ですね、それとも草の葉ですか?
野山を歩くと気分が落ち着きます。
木々の緑がそうさせてくれるのでようね。
濡れた葉の感じがいいです。
かわせみ さま
モミジの種類です。ホソエカエデという種類だと思うのですが。
雨もまたいいですね。
Unknown
雑踏を離れて山の宿で虫や鳥の鳴き声聴きながらゆっくりリフレッシュするのって良いものですね。
温泉に浸かりながら汗を流しているんでしょうか?
夜も涼しさでぐっすり眠れることでしょう。
羨ましい!
Unknown
ポタさんは、今、山にいらっしゃるんですか? 都会を離れて充電ですね。
この葉はモミジの仲間だったんですね。
木のモミジとはひと味違って良い感じです。
吉ちゃん さま
これは8月の始めに行ったときの写真です。順番にアップしているだけで、そんなに長くはいけません。
それにここは温泉といっても温度が32度しかありません。入っていると寒くなるくらいです。
でも、緑いっぱい、鳥の声であふれています。リラックスできるはずですが、私は貧乏性。一日中写真撮ったり、野草を観察したり、絵を描いたり、忙しくて忙しくて……(笑)
ブルーデージー さま
いまは下界(蒸し暑い自宅)です。
このモミジは鳥になったつもりで枝を俯瞰して撮りました。本当は数メートルもある大木です。下からは撮れても、上からというのはなかなか撮れませんよね。ここは、自然がいっぱいですから、どんな角度からでもOKです。
ここには年に何回か霞を食べに行きます。
涼しさ
大きな葉。
そこに、雨。
ザーザーという音。
葉に、雫。
涼しさを感じます。
こういう風情、好きです。
何か、惹かれます。
こころ和みます。
ありがとうございました。
siawasekun さま
コメントありがとうございます。
お金も名誉もいらない、わたしはこんな中にいるの時、一番幸せを感じます。
本当はお金は少しないとね(笑)