山の宿にて その3 2006/8/16 園芸一般・雑草・料理など 6 シェアする ツイート 6 Tweet Pocket サクラの幹に蝉の抜け殻がひとつ。 プラスチックのような虚ろな眼は何かをじっと見つめているようだ。 23日は処暑、厳しい暑さも、もうしばらくの辛抱だ。
コメント
ぬけがら
勲章代わりに付けて歩いていました
小池 さま
勲章ですか。
いろんな蝉の抜け殻で、大小さまざまな勲章ができますね。
つや
桜の木すごくつやが有る様に見えますがぬれているのかなあ~、ことしも抜け殻よく見かけます。良く見るとグロちゃんですよねえ。
インベダーみたいにも見えます。
本当に子供の頃はこんなものでも宝物でした。
かわせみ さま
雨の直後の写真です。
蝉の抜け殻はいまでも私の宝です(笑)
エゾハルゼミの抜け殻も家にあります。いろんな蝉の抜け殻採集も面白いかも知れませんね。でも、抜け殻図鑑なんてあるのでしょうか。
抜け殻
毎年、夏休みは、箱いっぱいにセミの抜け殻を集めていました。今でも、見つけると取りたい衝動にかられます。(笑)
抜け殻が入ったたくさんの箱、どこにいっちゃたかな~。
今では、この暑さで私が抜け殻のようですが・・。
ブルーデージー さま
抜け殻って魂が宿っているような感じがしますよね。
今日も蒸し暑いですね。窓を開けるとアブラゼミの声で、さらに暑さが増すようです。