12月に植え付けたレタスが大きくなってきた。トンネル栽培だ。
レタスの種類は、玉レタス、サンチュ、サラダ菜の3種類。玉レタスは、いわゆるレタスでクリスプヘッドタイプレタスといい、丸く結球するレタス。サンチュは葉をかいて利用するレタスで和名は掻きジシャという。サラダ菜は半結球レタスで、バターヘッドタイプレタスというのが学問上の名称だ。
この画像(ビニール越しに撮ったもの)は、サラダ菜。最近、サニーレタスという商品名やグリーンリーフなどという名称で売られているリーフレタスに押されて、あまり見かけなくなったが、あの味が忘れられなくて植え付けてみた。どのレタスも大分成長してきたので、今月末には収穫できそうだ。
今日の雪で傷まなければいいのだが。
コメント
Unknown
雪が降りましたか。気温も低かったでしょうね。
作物に影響が出ないといいのですが・・・。
私は玉レタスを作る事が多いですね。消費者の好みも
どんどん
変るのでしょうね。自家用でしたら好きなものが植えられますね。
Unknown
サラダ菜がトンネルの中で元気に成長してますね。私の畑に直播きしたトンネルもしていないサニーレタスは今日の雪できっと震えている事でしょう。冷たい栽培主ですね。
サラダ菜
ビニールトンネルの中で、順調に育っていますね。
最近は、生野菜を食べる事が少なく、レタスの類は植えなくなってしまいました。
notti さま
リーフレタスはやわらかすぎて私好みではありません。玉レタスは、当地域では8月上旬蒔きで霜がおり始める頃に収穫します。夏の育苗がちょっと難しいです。だから、かんたんなリーフレタスが増えたのでしょう。サラダ菜は、揚げ物の下に敷いたりしていましたね。添え物という感覚でした。でも、葉に厚みがあって私は好きです。
吉 ちゃん
レタス類は結球前は寒さに強いですから、何もかけないで大丈夫なはずです。今回は変わった作り方を試みました。人の教育と同じで、小さいうちに冷たさにあわせることも必要かも知れませんよ。
sasagawa さま
生野菜は体が冷えるといいますね。あまり量も食べられないから、ビタミンだの、食物繊維だの言っても、ほとんど摂れないと思います。私はレタスも炒めたり、スープにしたりして食べます。そうすれば量もたくさんとれます。
レタス料理
レタスはサラダでしか食べませんが、煮たり、焼いたり、いためたり等の料理にどう使うのでしょうか
サラダ菜
良い色のサラダ菜ですね。昔の職場でサラダ菜の担当だったことがありますが当時は市場でも珍しがられていた記憶があり、改めて現代日本人の食生活の変化を懐かしく実感しました。
今晩は
12月に植えたレタスが、こんなに大きくなって、成長が早いですね。
新鮮なレタス・色鮮やかで、美味しそうです。
1個買いますと、食べきれないので、新鮮なうちバターで炒めて食べています。
野菜が豊富ですと、主婦はうれしいです。
ポタさま
サラダ菜が出来ましたか
すぐ欲しいときにいただけるのは
最高に嬉しい贅沢ですね
自分はこの種が大好きです
おいしそうに出来上がりましたね
小池 さま
キャベツ感覚で使えばいいです。シャキッとして美味しいですよ。
otoupon さま
大分前になりますが、草加の知人がハウス栽培していました。きっと、otouponさんが職場で担当していた頃だと思います。乗用車のトランクに入れて出荷できるのでいいと言っていました。いまは、ミズナ栽培をしています。
小鳥沢 さま
炒め物は美味しいですね。生だと食べる量も少ないのですが、加熱するといっぱい食べられるので栄養摂取も多くなります。
私も野菜が大好きですから、毎日たくさん食べます。サラダなどは、アオムシみたいにボール一杯も食べてしまいます。
Unknown
ポタさん
今晩は
きれいな色の美味しそうなサラダ菜ですね。
採ってきてすぐ食卓に並んだらどんなにか楽しいことでしょう。
寒さに負けないと良いですね。
Unknown
雪が降って大変ですね。
こちらは、少し寒さが緩みはじめました。
サラダ菜はレタスより高級感がありますが、サラダでいっぱい食べると言うより、あしらいのような感じになってしまいます。
お皿に乗ってもサラダ菜はなんだかお上品です。
味もしっかりしていて、レタスの貴婦人のようです。
Yu さま
ここのところの雪や寒さにも負けずに、順調に育っています。消毒もしないでビニールで密閉したままの栽培ですが、病害虫も発生していません。来週あたりには初どりできそうです。
ほっとほっぺ さま
昔からサラダ菜は料理の添え物といった感じですね。サラダやフライの下に敷いてあったり。パセリもそんな扱いでした。日本人の嗜好に合わなかったのでしょうね。でも、ほっとほっぺさんのおっしゃるとおりの食感と味ですね。ですから、私はレタスの仲間ではサラダ菜がいちばん好きです。
hana さま
まだ食べてはいませんが、きっと寒さにあって美味しくなっていると思います。
株ごと収穫という方法もありますが、長く楽しめるように下葉から収穫していこうと思います。