これは、11月1日に定植したイチゴ「優香」の現在の画像だ。まわりの葉が枯れてしまっているが、春になるとちゃんと復帰してくるから大丈夫だ。
これからの作業は、中旬に追肥。3月になったら枯葉を取り去って、フィルムでマルチする。その頃には防虫ネットをかけようと考えている。実がつき始めたら敷きわらと雨除け。ナメクジの対策も考えよう。イチゴの味はリン酸肥料が決め手。燐酸は追肥では効きにくいから植え付ける前に有機肥料とともに元肥に入れてある。
収穫まであと3ヶ月。甘いイチゴがたくさんとれるといいのだが。
コメント
Unknown
この“優香”もきっと甘くて美味しいイチゴなんでしょうね。私はイチゴは全く栽培したことがありませんがプランターでも簡単に栽培できるんですか。一度作ってみたくなりました。
吉 ちゃん
昨年まではプランターで作っていました。孫のところに来た子供が摘んで食べていたそうですが、私は鑑賞だけです。
今晩は
11月1日に定植したイチゴが、もうこんなに大きく育っていますね。
暖かいのですね。
雪国に住んでいますと、不思議です。
こちらの気候感覚で、見てしまいます。
イチゴの名前が ”優香 ”香りを楽しみたいです。
イチゴの実が熟したら見せてくださいませんか。
小鳥沢 さま
優香さんというタレントさんがいらっしゃいますよね。単純ですが、それもこの品種を選んだ理由のひとつです(笑)
うまくいけば5月にはなり始めますので、その頃アップします。
優香
優香は甘く名前の通り香りのよいイチゴなのでしょうか。路地のイチゴは最高の味で家庭で楽しめるとは贅沢で栽培をしてきた人の特権ですね。
otoupon さま
畑作業の間にちょっと摘んで食べるイチゴの味は最高です。家庭菜園をやっていない人には分からない幸せですね。
優香は初めて作ります。小粒ですが家庭菜園向きの品種で作りやすいということなので取り入れてみました。