ジャンボニンニク 2009/6/9 ポタジェ日記 4 シェアする ツイート 4 Tweet Pocket この画像はジャンボニンニクの葱坊主が開き始めたところだ。 ジャンボニンニクは、ニンニクといっても西洋ネギ（リークまたはリーキ）の仲間らしい。だから、辛味はあるがニンニク臭はない。ニンニクの花はニンニクを小さくしたような形のもの（珠芽）がホウの中に詰まっていることが多いが、ジャンボの場合はネギと同じような形の花が集合している。
コメント
ギガンチュームみたい
丸い大きな花はギガンチュームみたいです。
花作りが趣味だった頃ワザワザ球根を植えたらジャンボニンニクと同じ花が咲きました。
今畑では昔作ったなごりのジャンボニンニクがつぼみを付けています。
ジャンボニンニク
ジャンボニンニクってニンニクとは違う物なんですね。どおりで味が薄いわけです。
ジャンボニンニクは種から増やせるんですか？
普通のニンニクには本当の種は出来ないですよね？
ぎゅう ちゃん
ギガンチュームそっくりですね。
ここまでつぼみが膨らんでいるのに、なかなか花が咲かないんですよ。まさか、蕾のまま終わりなんてことはないでしょうね。
私の畑でも、野生化しそうです（笑）
もいもい さま
無臭ニンニクも植えてみたのですが、やはりジャンボと同じような花が咲きました。ニンニクではないようですね。
ニンニクの花が図鑑に出ていたので咲かせようとしたのですが、小粒のニンニクができただけでした。品種によるのかも知れませんね。今後の研究課題です。なんて、大げさなものではありませんが。