山の宿にて その1

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一軒宿の庭先に咲いていた山百合。
明治時代の木造の建物に、百合の花がマッチしていた。
失われてしまった風景がここにはある。

コメント

  1. siawasekun より:

    建物に百合一本。
    建物に百合一本。
    美しさが、引き立ちますね。
    一本によって、・・・。

  2. ポタ より:

    siawasekun さま
    花はそれ自体も綺麗ですが、他のものを引き立てる役目もしますね。

  3. 吉ちゃん より:

    Unknown
    古風な建物に咲いている花を見ているとポタさんもきっと心が落着くんでしょうね。
    花と古風な画像がマッチしていて良いですね。

  4. ポタ より:

    吉ちゃん さま
    ありがとうございます。
    自然の写真を撮っても、コンクリートの電柱が入るとぶちこわしですね。木の電柱だったら柔らかみがあってどんな景色にも似合いますけど。
    町の写真でない限り、プラスチックやコンクリート、紙などは入れないように撮っています。

  5. カーメル より:

    Unknown
    旅に出られていたのですね。
    とても雰囲気のありそうな建物。良いですねぇ。
    そしてこのゆり。きれいですね。
    私はゆりが大好きです。いつか庭に
    いっぱいゆりを植えるのが夢です。
    そうそう今年のうちの朝顔、変なんです。
    また教えてくださいね。別で伺いま~す!

  6. ポタ より:

    カーメル さま
    ユリはヤマユリやササユリなど、野生のものが好きです。
    アサガオが変なんですか?
    どんな具合なんでしょう。花が咲かないとか。

  7. 菜園ブログ より:

    山百合の写真
    いいお写真ですね。逆光気味に見えるのですが、リフレクターをお使いになったのでしょうか?絞りもかなり絞られているのに、山百合が浮き出て見えます。

  8. ポタ より:

    Sasagawa さま
    ありがとうございます。たまたま、建物も山百合も良かったのでしょう。
    ほとんど横になった状態で咲いていましたので、ノーファインダーで下から撮ったものです。ですから光線がレンズに入ってフレアーが出てしまいました。それも、多少効果になったかと思ってます。