山の宿にて その2 2006/8/15 園芸一般・雑草・料理など 6 シェアする ツイート 6 Tweet Pocket 同じ宿の庭に植えられたシャラの木。 雨は止んだが幹の一部がまだ濡れている。 乾いた木肌と濡れた木肌の質感の違い、シャラの木肌のぶち模様が面白い。
コメント
沙羅?
沙羅双樹の花の色の沙羅とは関係ないんですかね
小池直行 さま
「祇園精舎の鐘の声,諸行無常の響きあり,沙羅双樹の花の色,盛者必滅の理をあらはす」高校の時でしたか暗記させられました。
日本では、沙羅双樹=シャラですが、本当は科も種類も違うものです。日本には自生していません。和名ナツツバキです。
最初に日本の山で見つけた人が、葉が似ていたので間違ってそういったのがはじまりだという説があります。
ナツツバキは下の方から枝分かれしやすい木です。そこで、お寺などには、よく、二股の木が植えられています。
シャラの木
LAビジネスウォッチャーズの羽くじら♂と申します。コメント/TB有難うございます。
ポタ様のブログは、綺麗な写真がたくさんあり、つい見入ってしまいます。このように改めて木を見つめなおすのも何かいいものですね。
また遊びに来ます。
シャラの木
シャラの木ですか。
乾いた木肌と濡れた木肌の質感の違いが、面白いんですか。
シャラの木肌のぶち模様が面白いんですか。
なるほど、・・・。
LAビジネスウォッチャーズさま
こちらこそ。
アメリカの情報いろいろ読ませてください。楽しみにしています。
siawasekun さま
私は、材木でもなんでも木が好きです。山国で薪が積んであるのを見ても欲しくなります。別に何を作ろうという目的もなく、木目の綺麗な木があるとすぐに買いたくなります。
だから、部屋の中にも物置にもいろいろな材が転がっています。