畑のパパイア
今年は天候不順で気温も低め。そんなわけで、パパイアの生育も今ひとつ。やっとこぶし大になったものの、到底完熟は無理そうだ。それでも、もう...
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今年は天候不順で気温も低め。そんなわけで、パパイアの生育も今ひとつ。やっとこぶし大になったものの、到底完熟は無理そうだ。それでも、もう...
現在のアゲハ幼虫の様子はと見ると、背丈ほどのサンショウの葉は見事に丸坊主。餌がなくなった幼虫は餌先まで来て、この先どうしようかと思案し...
〈この中に幼虫が潜んでいる〉 イモキバガ(イモコガ)は葉を糸で綴って中で蛹化する。暖地では年間発生するらしいが、普通は初夏から秋まで...
カマキリは昆虫類を食べるので、畑の益虫としては大切なものだ。このカマキリは、近くの公園で写したもの。言い古された感はあるが、カマキリの...
ヒマワリやって来たミツバチの足には、たくさんの花粉が着いていた。 ミツバチは、体に着いた花粉を少しの蜜と練り合わせて、足に貯めて運...
よく見るとちょっと枝が変だ。大きなエダシャクだ。測ってみたら5㎝以上あった。 エダシャクの仲間は800種類もあるという。親はシャクトリガ...
チェリーペッパーは英名。果実の形は、このほか球形、心臓型、色も赤、黄、紫などがあるようだ。観賞用の五色唐辛子もこの仲間らしい。 ...
このトマトは、5月上旬に植えつけたもの。今日は最後の収獲だ。 雨除け栽培で、回りを防虫ネットで囲んでおいた。3段目の花が咲く頃まで...
こんなナスがとれた。このような奇形果は、低温、多肥、多灌水が原因で発生する生理障害果。今年の夏は雨や曇の日が多く、比較的低温だった...
畑のカキの葉が白く変色していた。裏返してみると、幼虫がビッシリ。イラガの幼虫だ。 イラガの幼虫には毒刺(どくとげ)があり、触れる...