「 ポタジェ日記 」一覧

秋にまいたライムギが大分大きくなってきた。ライムギを栽培しているのにはいろいろな目的がある。

今年も庭にシジュウカラがやってきた。

昨秋、サンショウの枝にカマキリの卵嚢を見つけた。卵嚢の形から、オオカマキリとコカマキリのものと思われる。

種をまいたのはイタリアの種苗会社の種子。５種類のチコリーの種がミックスしてある。種苗会社によっては１２種類も混ぜてあるものもある。

今日は「雨水」。今まで降っていた雪が雨に変わり、氷が融けて水になるという意味だ。今日だけでなく、啓蟄までの期間を指すこともあるようだ。

ポット植えのイチゴの蕾が膨らみ始めた。そろそろ、マルチ掛けする時期だ。

冬みねセブンはサカタのタネの品種。昨年の９月８日にまいたもの。