暖冬と生物 2015/12/15 ポタジェ日記 2 シェアする ツイート 2 Tweet Pocket 今年は暖冬傾向が続いている。原因はエルニーニョの影響だという。 昨日も、ポタケにはモンキチョウやモンシロチョウ、ツマグロヒョウモンなどが飛来していた。まだ、青々としているチコリーの葉上にはカマキリも。12月中旬とは思えない光景だ。 各地から、梅の開花や春に咲く花の開花が報じられているが、近くの公園でもツツジの花がたくさん見られた。 こころなしか、マンサクの蕾も開きかけているような。 まだまだ元気なカマキリ。 ツツジの花。 マンサクの蕾。
コメント
つつじが咲いていますか、この時期に。マンサクも早いですね。うちにもマンサクが2メートルくらいになっていて、普通2月頃に咲くときおくしていますが、明日、観察してみます。
この時期タンポポは農道にポツポツと咲いています。
ぎゅうちゃん さま
ツツジの公園として人気がある千葉県野田市の清水公園です。
たくさん咲いていました。
今週末は今冬いちばんの寒波がやって来るということですが、その後も暖冬だそうですね。
正月用に播いたコマツナが伸びすぎてしまいました。