ソラマメに大量のアブラムシが発生した。
ソラマメは2箇所で栽培している。
1箇所は、周囲を防虫ネットで囲った骨組みだけのパイプハウス。他の箇所は、西側にライムギをまいた露地の畑。
アブラムシは、最初に翅の生えたアブラムシ(有翅アブラムシ)が飛んできて、その親が子供を産んで増える。単為生殖の上、卵ではなく成虫の形で産む(産子)のでどんどん増える。
有翅アブラムシは3mの高さの障壁があれば防ぐことが出来るという。そこで、ハウスの周りだけに防虫ネットを張ってみた。結果は、ハウスの方には大発生。ライムギを播いた方にはほとんどついていない。
ハウスの方に発生した理由は、ネットの高さが低かったのと、ネットによってアブラムシの天敵の飛来が妨げられたためと思われる。そこで、今日は回りのネットを剥がしてみた。
ライムギをまいた畝にはテントウムシがやって来ていた。遮るものがないためにテントウムシが飛来したのだろう。アブラムシの発生が少なかったのはそのためと思われる。
アブラムシを撮影しているときに、マミー(ミイラの意)を見つけた。
アブラバチ類がアブラムシに卵を産みつけると、アブラムシがマミー化する。マミーは死んでいないが動くことは出来ない。マミーの中で孵化したアブラバチの幼虫はアブラムシを食べて育つ。だから、アブラバチはアブラムシの天敵だ。
今回はアブラバチの成虫を見つけることが出来なかったが、いつか撮影出来たらアップしたい。


コメント
小さなアブラムシを鮮明に撮れましたね。
友人の空豆は防虫ネットをかぶせましたが、アブラムシにたかられています。
うちでは、ブロッコリの間に空豆をまいて、今のところアブラムシはいません。空豆とブロッコリーはコンパニオンプランツとかで、この方法を毎年とっていますが、ほとんど被害はありません。
ぎゅうちゃん こんばんは。
コンパニオンプランツでブロッコリーですか。
私はコンパニオンプランツをあまり信用していませんでしたが、次回試してみます。
ありがとうございました。